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2017年3月2日のブックマーク (3件)

  • 『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回登場するのは、アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社「ランティス」の制作部チーフプロデューサー・木皿陽平。数多くのヒットアニメに携わり、SCREEN mode、大橋彩香などのプロデュースも手掛けている売れっ子プロデューサーだが、やはり特筆すべきは『ラブライブ!』の成功だろう。 『ラブライブ!』プロジェクトとして、CD、ライブ、アニメ、ゲームなど、幅広いメディアミックスを展開し、作品に登場するスクールアイドルグループとして実際のキャストが活動するμ'sは、2015年に『第66回NHK紅白歌合戦』に出場、翌年には東京ドーム公演を成功させるなど、一大ブームを巻き起こした。その核にあったのは、マイウェイを貫く木皿の媚びない姿勢だった。『ラブライブ!』のファンはもちろん、「アニメや声優には興

    『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え | CINRA
  • 坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ

    素晴らしい!!6話ラストの怒涛の急展開をして、やはり『ファーゴ』なのか!?と盛り上がっているふりをしながらも、満島ひかりの「だいたい7話くらいで坂元さんは・・・ちょっとねぇ」という愚痴に共鳴している自分がいました。しかし、7話においても決しておかしな方向に舵を取らず、これまで積み上げてきたものを礎にしながら、物語が転がっていった事にホッと胸を撫でおろしております。物語の加速度はグングンと上がり、それらがカーチェイスアクションで発露されていく。めくるめくドライバーチェンジを積み重ねるカーアクションの連鎖(一体、この7話で何度の車の乗り下りがなされたのか)は出色の出来栄えだろう。6話、7話とすっかり蚊帳の外の男性陣もいい味を出している。倉庫に閉じ込められた別府(松田龍平)が通路に出した助けを求めるメモが無残にもひっくり返り、雪道でひっくり返っているピクニッククイズボードを家森(高橋一生)が拾う

    坂元裕二『カルテット』7話 - 青春ゾンビ
    amaria
    amaria 2017/03/02
  • 一斗缶入り「殻付き生牡蠣」を食べよう - ソレドコ

    こんにちは。id:shoheiHと申します。 突然ですが私は牡蠣が好きなので、牡蠣をべたときに備忘録としてブログ「牡蠣えば」を書いています。今回は「殻付き牡蠣を買ってきて自宅で美味しくべよう」という記事です。 それではよろしくお願いいたします。 さっそく一斗缶が届きました。 牡蠣を買うにあたり、せっかくなら生でべたい、量もそれなりにべたい、というニーズを満たすものがないか探したところ、「一斗缶入り殻付き牡蠣(生可)」というものを見つけました。 なお注文してから最短3日程度で届けてくれるようですが、生でべられるのは到着した日が限度だと思うので、生したい場合は日程と体調を万全に整えましょう。 開けてみましょう。 おや? 袋に何か入っています。開けてみましょう。 軍手と工具が入っていました。 その下には、 はい。 思っていたより、縁ぎりぎりまで牡蠣が入っています。 ちなみに一斗缶

    一斗缶入り「殻付き生牡蠣」を食べよう - ソレドコ
    amaria
    amaria 2017/03/02