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2018年6月11日のブックマーク (2件)

  • 『テニミュ』など2.5次元舞台の成功要因を学ぶ。ネルケ・野上社長 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦う人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第17弾に登場するのは、株式会社ネルケプランニングの代表取締役社長・野上祥子。 漫画・アニメ・ゲームなどを原作とし、役者が架空のキャラクターを演じる「2.5次元舞台」。今年で15周年を迎えたミュージカル『テニスの王子様』は累計250万人を動員し、ライブビューイングやグッズ展開なども非常に盛んになっている。アジア各国で上演されて話題となった『ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」』など、活発な海外進出も含め、日の演劇のあり方を大きく変えたと言っても過言ではないだろう。 学生時代から小劇場に通い詰めていたという野上が、2.5次元舞台を中心にプロデューサーとして活躍するに至るには、演劇そのものに対する熱い想いがあった。また彼女は5歳の娘を持つ母親でもあり、「女性の働き方」についても話を訊いた。 エンターテイ

    『テニミュ』など2.5次元舞台の成功要因を学ぶ。ネルケ・野上社長 | CINRA
  • 頑張ってるあの子のこと褒めてあげて

    上司の話。 頭がキレて決断が早い、複雑な業務仕様にも精通してるし、上の人間にも意見できる、なのに細かい作業やらせても怖いぐらいにキッチリしてる。 タバコも吸わないしトイレからは一瞬で戻って来るし昼休憩の時も仕事しててそれでも毎日終電まで会社にいる。 そんなとこばっか見てると、お願いされることを断ることなんてできなかった。 むしろ力になりたい、少しでも助けになりたい、と思って笑顔で仕事を受け取った。 こんなもんどっからどうやって手ェつけんだよ、、と思っても返す言葉は「おまかせください!」の一択だった。 自分より辛いのは上司だから。いてくれて良かったーって思われたかった。 覚悟を決めたら、意外と仕事は回った。でも仕事を早くこなすことは退社時間が早まることではないと気がついた。いつのまにかメールやチャットの未読は増え、自分宛の内線は鳴り止まなかった。 月ごとに発表される体制図の位置はどんどん上へ

    頑張ってるあの子のこと褒めてあげて