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2020年1月9日のブックマーク (4件)

  • ふるさとの手帖

    今日は下関市から、隣の長門市と美祢市を進んでいきます。晴れ予報の土曜日ということもあり、観光地は賑わっていると思いますし、無理なく進んでいきましょう。今日までの旅メーター訪れた政令指定都市の区の数 【86/171】訪れた...

    ふるさとの手帖
    amaria
    amaria 2020/01/09
  • 2019ポップカルチャーBEST 40 - Ivy Ivy Ivy

    photo credit: Pascal Rey Photographies "Ghost Buters" Ray Parker Jr via photopin (license) こんばんは。アントニオ・カッサーノです。 毎年、年間ベストアルバムをやってきたけど、今回はポップカルチャー全般で振り返ってみます。 理由は大きく2つあって、まずツイッターでも散々つぶやいてるようにストリーミングサービスの定着とそれに伴うリリース量の増加やプレイリスト文化の拡張、再生回数&バイラルチャートが毎日更新されていく状況下で、もはや「年間」単位で「アルバム」だけを振り返る意味があまり感じられなくなってきたこと。各媒体の年間ベストアルバムも以前ほど話題になってないし、自分もあまり見なくなってしまった。 もう一つの理由は、ポップカルチャーが好きな人たちの在り方も変わってきてるように感じること。SNSで各ジャン

    2019ポップカルチャーBEST 40 - Ivy Ivy Ivy
    amaria
    amaria 2020/01/09
  • 2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白歌合戦見直しました。 正味、「紅白をフェスにする」という前回の方針は凄い勢いでハマり、正味近年では最強の紅白になったわけですが、今回は恐らくもう去年のアレを越えようという方針ではなかったと思います。 少なくとも「2020東京オリンピック」にまつわる演出という「枷」があり、そういうところには持っていけなかったのではないかと。 見た限り、去年のようなすっ飛び方はなく、既存の紅白としての演出の延長線上でどこまでやれるかという感じに見受けました。 正直、ウサイン・ボルトが出てくる文脈などは全体としてもよくわからず、当に「2020東京オリンピック」に引っ張られてしまったな、と。 結果として、演出の部分ではOfficial髭男dismに「ルネッサンス」をやらせ、その後綾瀬はるかに「樋口カッター」やらせたところが多分今回の白眉。 あと、出演者名のテロップの下に変な豆知識入れるの、それはテレビ東京の

    2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 「一晩だけの相手でも、昼ご飯まで一緒に食べる」徳井流“モテの秘訣”は意外なまでに真摯だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    著名人の恋愛事情やモテの秘密を知りたい…! そんなゴシッピーな魂胆でスタートした連載企画「モテ凸」。 今回もスゴイ人へのインタビューが実現してしまいました。 自他ともに認める「女の子大好き芸人」であり、「吉男前ランキング」では“殿堂入り”を果たしているという猛者、チュートリアル・徳井義実さん。 会った瞬間カッコイイ! そしてオシャレ! そんな徳井さんの語る意外な(?)恋愛観は、女性ファン歓喜、男性は我が身を振り返って学びになるものでした。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【徳井義実(とくい・よしみ)】1975年生まれ、京都府出身。高校卒業後、NSCに入学し、1998年に福田充徳と「チュートリアル」として活動開始。2006年に「M-1グランプリ」優勝。「吉男前ランキング」では3年連続1位に輝き「殿堂入り」を果たしている

    「一晩だけの相手でも、昼ご飯まで一緒に食べる」徳井流“モテの秘訣”は意外なまでに真摯だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。