READY FOR THE BATTLE? -Introduction to Live Coding-
※ かなり前の記事ですが、未だに引用されるので一応追記しておきます。タイトルと画像がキャッチーなのはちょっと反省していますが、これを見てBigQuery使うのを躊躇している人は多分あまり内容を読んでいないので気にする必要はないです。自分は当時の会社でも今の会社でも個人でも普通にBigQuery使っていて解析用データなどはBigQueryに入れる設計をよくしています。また、アドベントカレンダーだったのでネタっぽく書きましたが事前に想定できる金額です。 ※ 代役:プロ生ちゃん(暮井 慧) 巷のBigQueryの噂と言えば「とにかく安い」「数億行フルスキャンしても早い」などなど。とりわけ料金に関しては保存しておくだけであれば無視できるほど安く、SQLに不慣れなプロデューサーがクエリを実行しても月数ドルで済むなど、賞賛すべき事例は枚挙に暇がありません。 しかし、使い方によってはかなり大きな金額を使
※このエントリはMySQL Casual Advent Calendar 2015の5日目のエントリです。 openark-kit というものについて ここまで読んでわかった方は、この先を読む必要はありません。 openark-kitとは、mysqlの運用に便利なツールキットを14個あつめたソフトウェアパッケージです。 Shlomi Noachという方がPythonで開発しており、少なくとも2009年に発表されているようです。 2015-12-05時点での最新版は196.1となっており、.tar.gz および .deb で配布されております。 このエントリを書いた背景事情 そもそも僕自身、50を超えるクラスタ化されたmysqlノードと一緒に業務生活を送っております。 ところが、システムが非常に古くさい構成のため、合計レコード数が2億から3億程度ある垂直分割されたテーブルに対しALTERを投
10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下本人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。本人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ
12月になりました。ロンドンブーツ1号2号の田村淳に、今年&テレビ界について振り返ってもらいました。 サイコロの出た目の話題…って、その手には乗らないぜ!(写真は本人提供) 師走です。寒くなって来ました。日刊スポーツの各部署の記者に話を聞いてもらう、この連載。政治記者とかスポーツ記者とか、専門性の強い方と話すことができて、ボクも勉強になりました。 次は、どんな記者が来るのかと待っていたら、見慣れたお笑い担当記者がやって来ました(笑い)。 今回のテーマは、って聞くと、えっ? 秘密兵器を用意してあるって…、これフジテレビの小堺(一機)さんの「いただきます」で使ってるサイコロじゃん。転がせって…そうじゃなくて、師走と言うことで、真面目に今年を振り返ってみましょう。 ボクからしたら、今年は「よりテレビに向き合った年」と言えるんじゃないかな。「東京のキー局の番組」と「地方局の番組」が、どう違うかを身
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