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2020年8月12日のブックマーク (6件)

  • rsync の使い方

    rsyncは、ファイルをリモートにバックアップしたりするときに 使います。 rsyncをportsからインストール cd /usr/ports/net/rsync/ sudo make install clean ファイルの転送方法 カレントディレクトリのファイル(ディレクトリも含む)をhostnameのdir_nameというディレクトリにコピーします。 rsync -avzu . hostname:dir_name 実際のコピーはしないで、転送内容を確認する方法 rsyncによって、何が転送されるのかを確認することができます。 これは、--deleteオプションを使う場合などに、お勧めです。 転送内容の確認には、--dry-runオプションを使います。 rsync --dry-run -avzu hostname:dir_name . コピー元にないファイルは削除する方法 コピー元に存在

    amashio
    amashio 2020/08/12
  • rsyncで進捗状況を表示する方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに ファイル転送のコマンド ファイル転送の進捗を調べる方法 はじめに パソコンやサーバでファイルを転送することはありますでしょうか? たくさんのファイルを別のコンピュータに送りたい、というケースはいろいろあるのではないでしょうか。たとえば、システムのバックアップが取りたいときでしょう。 ファイル転送のコマンド Unixには、ファイルを転送するためのコマンドがいくつもあります。 例えば、以下のコマンドがあります。 rsync ftp sftp scp ファイル転送を行う際には、多機能な rsyncを利用することが多いです。それは、更新されたファイルだけ転送するなど、更新のないファイルを再送信しないといった実装になっているからです。 なお、ここで挙げた scpは、廃止されるようです。 ファイル転送の進捗を調べる方法 Unixは、ファイル転送にr

    amashio
    amashio 2020/08/12
  • linuxやらスクリプトやら : 定期バックアップとメール通知の方法

    2009年06月21日11:47 カテゴリlinuxpython 定期バックアップとメール通知の方法 バックアップをrsyncで行って、その通知を行うスクリプトです。 listとfor分の仕組みがいまいち分かっていなくって、 回りくどいやり方を行っていました。 以下、プロバイダーの情報とかは伏せています。 追記:行おうとしているのは、 バックアップ元のディレクトリ:myListに記述 バックアップ先のディレクトリ:/backup/linux_data/配下 一時ファイルを/tmp/rsync.txt に作成。 バックアップコマンドはrsyncで、バックアップコマンドの 戻り値をみて成功か失敗かを表示し、 /tmp/rsync.txt に追記。 df -h の結果を/tmp/rsync.txtに追記 メールをプロバイダーのメールサーバ経由で送信。 ----------------------

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    amashio 2020/08/12
  • 時間がかかるコマンドを実行した後に通知する - handlename's blog

    テストとか、ファイルのアップロードとか、 時間のかかるコマンドが終わったら通知してほしい。 rsync heavy.tar.gz remote:/path/to/dist && <終わったら実行する処理> みたいにしてもいいけど、やっぱり自動で通知してほしい。 zshにはhookというものがあるので、これを使えば何とかなりそう。 で、なんとかしてみたのが以下。 使うときは、 .zshrc に次のように書く。 source /path/to/notify.sh # 秒数。これ以上時間がかかったら通知する notify_threshold=30 # コマンド実行後に呼ばれる関数 function notify_notify { `curl https://im.kayac.com/api/post/*** -s -d message="done: $notify_prev_command" >

    時間がかかるコマンドを実行した後に通知する - handlename's blog
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    amashio 2020/08/12
  • インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ

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    amashio
    amashio 2020/08/12
  • オンライン化で失われたもの

    もしも僕がいま、二十歳の大学生だったら、それはもう相当に怒っていたと思う。 高校までは再開して、アルバイトでは感染対策をした上で通常の業務を行うのが当然と言われ、それなのに大学は年度内ずっとオンライン。大学からの説明は不十分であるか、説明があったとしても「大学への通学は感染リスクが高いから仕方がない」「ただし学費は満額いただきます」だ。大学教員のブログを見れば「大学は感染対策を甘く見ている。今後もずっとオンラインの覚悟を持つべきだ」「大学は不当に批判されている、私たちも頑張っているのに」とくる。ついでに言うなら、学生の授業環境の改善について指針を示すのではなく、おおむね大学の対応に文句をつけ、学生にもそのような見解を共有するだけであることも多い(なお、給料とボーナスが例年通り支給されていることについては伏せられている)。 もちろん僕は教員側なので、そうした学生の主観的な思い込みには、いくつ

    オンライン化で失われたもの
    amashio
    amashio 2020/08/12