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ブックマーク / greenz.jp (9)

  • パパのお洒落過ぎるDIYに、娘、べた褒め! スキルや夢や廃材などの ”資源”をかけ合わせてつくった、パパ渾身のコーヒーショップ「LaVida」

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ パパのお洒落過ぎるDIYに、娘、べた褒め! スキルや夢や廃材などの ”資源”をかけ合わせてつくった、パパ渾身のコーヒーショップ「LaVida」 2020.09.18 greenz challengers community works greenz challengers community works MizunoAtsumi MizunoAtsumi おうち時間が増えた今。休日がくるたびに、どう過ごそう? と頭を悩ませている方も多いかもしれません。 もともと家にこもるのが好きな私も、楽しみのダイビングや旅行に気軽に行けない状況を、少しつまらなく感じ始めているこのごろ。 でも周りを見渡せば、”ソーシャルディ

    パパのお洒落過ぎるDIYに、娘、べた褒め! スキルや夢や廃材などの ”資源”をかけ合わせてつくった、パパ渾身のコーヒーショップ「LaVida」
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    amashio 2020/09/19
  • 「やめられない、とまらない」。千葉県いすみ市の「いすみ薪ネットワーク」で広がる、何だか楽しそうな暮らしのヒミツ

    「やめられない、とまらない」。千葉県いすみ市の「いすみ薪ネットワーク」で広がる、何だか楽しそうな暮らしのヒミツ 2017.06.06 いすみローカル起業プロジェクト いすみローカル起業プロジェクト 寄稿者 寄稿者 丸めた新聞紙の上にスギの葉を敷きつめ、細めの薪を置く。パチパチという音とともに炎があがり、インクと木の香りに包まれる。炎が小枝に移ったところで、もう少し大きめの薪を投入し、じっくりと火を移していく。その炎を眺めながら、思いを巡らせる。 これは、かつて私が冬場にやっていたことです。実は、私の実家には薪風呂がありました。お湯は出るけれど、“追い炊きは薪で”というシステム。周りにそういう家はなかったので恥ずかしくて、高校生まで隠していたのですが…。 そう言うわけで、最近話題の薪ストーブの良さはなんとなく分かります。だけど、何がそこまで人々を魅了しているのだろう?そんな疑問を胸にやってき

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    amashio 2017/12/24
  • 人生を取り戻すためのDIY入門

    CHECK IN チェックイン たかがDIY人生を取り戻すなんて大げさな…。と思ったあなた。私は大真面目なのだ。 鈴木 菜央 鈴木 菜央 共同代表/編集長 1のねじ 2014年秋、僕らは小屋を建てていた。小さく暮らしていこうと決めて購入した75坪の土地に5.5畳のロフト付きの小屋を建てることにしたのだ。秋の長雨が晴れて、気持ちがいい天気の中、SNSで呼びかけた友人や知り合いがたくさん手伝いに来てくれた。その日、ささいだけれども、忘れられない出来事があった。 遠方からわざわざ参加してくれた、ある女性が小屋にインパクトドライバーでビス(ねじ)を一打ち込んだ後、心の底からの笑顔になったのだ。 その笑顔に喜びを感じつつ、「ただネジを一打ち込んだだけで、なにがそんなに嬉しいんだろう?」という疑問がずっと心に残っていた。 その答えが突然降ってきたのは、それからずいぶん経ってからだ。「そうか、彼

    人生を取り戻すためのDIY入門
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    amashio 2017/07/24
  • たった3年でシャッター商店街再生! 市民の熱量を生み出し、戦略的にまちを変えていく、宮崎県日南市「地域再生請負人」の仕掛け

    取材ツアーに同行する人募集!この人の目で世界を見てみたい。チルアウトスペース The Old Bus店主・舛佳奈子さん 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 たった3年でシャッター商店街再生! 市民の熱量を生み出し、戦略的にまちを変えていく、宮崎県日南市「地域再生請負人」の仕掛け 2016.05.31 supported by greenz people supported by greenz people 齋藤めぐみ 齋藤めぐみ 今、宮崎県でひときわ賑わっている地域があります。それは、県の南部に位置する日南市。たった3年ほどで寂しかったシャッター商店街が劇的に蘇り、数々のベンチャー企業が進出するなど、行政と市民が一体となってまちづくりに大きく動き出しています。 その立役者は、4年間という期限付きで外部から﨑田恭平市長に選ばれた、木藤亮太(きとう・りょうた)さん

    たった3年でシャッター商店街再生! 市民の熱量を生み出し、戦略的にまちを変えていく、宮崎県日南市「地域再生請負人」の仕掛け
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    amashio 2016/05/31
  • 孤独になれる時間と空間を守る。ライフハッカー [日本版] 編集長・米田智彦さんが、小屋を通じて見通す未来とは

    孤独になれる時間と空間を守る。ライフハッカー [日版] 編集長・米田智彦さんが、小屋を通じて見通す未来とは 2015.05.19 暮らしのものさし 暮らしのものさし 神吉 弘邦 海外発の「タイニーハウス・ムーブメント」を源流に、ますます脚光を浴びつつある「小屋」。20世紀の巨匠建築家も設計に取り組んだ奥の深いテーマは、日で独自に発展する兆しがあります。 その1つが、昨秋に開催された「小屋展示会 by SuMiKa」でお披露目された「In&Out&Go(号)」。それは、なんと「トイレ型書斎」のアイデアを形にしたものでした。 「In&Out&Go(号)」は、最新型トイレと自転車が合体したユニット部に、正十二面体のドーム型小屋を被せた1点もの。Photo by Hirokuni Kanki 自走できる部分(自転車+トイレ)に対して、小屋部分は御神輿のように担ぎ棒が付いている。 この展示会で他

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    amashio 2015/05/19
  • 街に飛び出したら、市民とデザイナーがつながった!南アフリカのデザイン会社が始めた月イチ”パブリックオフィス”

    街に飛び出したら、市民とデザイナーがつながった!南アフリカのデザイン会社が始めた月イチ”パブリックオフィス” 2013.11.05 HojoMikuru ひんやりとした空気と、暖かい日差しが心地よい季節になりましたね。こんなにいい天気なのに室内にこもっているのはもったいないなぁ…。そう思いながら、うらめしく窓の外を眺めた経験はありませんか?そんな日はオフィスごと外に出てしまおう!という、遊び心にあふれた奇抜な発想が、南アフリカで実現しました。 今日はケープタウンのデザイン制作会社Studio Shelfによる「Shelf Public Office」を紹介します。 彼らが始めたのは、街中を移動するオープンオフィス。月に一度、あらかじめ決めておいたケープタウン内の17箇所を順番にまわります。パッと目に入る黄色い椅子と机、そしてそれらを囲うようにして引かれた黄色いラインがオフィスの目印です。

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    amashio 2013/11/05
  • 自分たちで街をDIY!一晩でシアトルの行政を動かした自転車好きによるゲリラアクションとは?

    自分たちで街をDIY!一晩でシアトルの行政を動かした自転車好きによるゲリラアクションとは? 2013.09.10 恩田 ひとみ みなさんは世の中を変えたいと思ったら、どんな行動をとりますか? 2013年4月、アメリカ・シアトルのとある自転車レーンで、突然何者かによって反射板のついたパイロン(反射板付きポール)が設置されました。 パイロンをおいた人たちは自らを「Reasonably Polite Seattleites (丁寧な自転車好きシアトル市民)」と称し、道路交通局へパイロンの必要性についてこんなメールを送ったのです。 これらは道が狭くなることを車のドライバーに知らせるだけでなく、自転車ユーザーと車との接触事故を防ぎます。 私たちはたったの総工費350ドル(約34,000円)、ものの10分でこの地域に設置することができました。自転車が安全に走行できるためのパイロンの設置はそう難しくな

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    amashio 2013/09/10
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉

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    Regenerative Design Regenerative Design グリーンズが考える「リジェネラティブデザイン」とは『自然環境の再生と同時に、社会と私たち自身もすこやかさを取り戻す仕組みをつくること』です。 記事の一覧を見る WORK for GOOD WORK for GOOD WORK for GOODは「働く」で社会を変える求人サイト。自分のスキルをいかして、社会をポジティブに変える。そんな「やりがいのある仕事」を世の中に広めていきます。社会課題に取り組む会社と求人を掲載中。企業からのスカウトを受けることもできます。無料登録はこちらから!https://www.workforgood.jp/ 記事の一覧を見る ふくしま12 ローカル起業物語 ふくしま12 ローカル起業物語 東日大震災と原発事故により、大きな被害を受けた福島12市町村。事故から10年以上の時を経て、避難

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