年間の販促活動に！「2023年版 販促カレンダー」【無料】 よむよむカラーミー
ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」では、ショップ運営に役立つ「2023年版 販促カレンダー」をご用意しています。ネットショップ運営だけでなく、YouTubeなどの動画コンテンツ作成のネタ探しや、季節に合わせたキャンペーンの企画・SNSでの発信などにもぜひご活用ください。 2023年版 年間販促カレンダー 2023年版 販促カレンダーをダウンロードする（無料） 2023年のトレンド 新型コロナウイルス 世界的に猛威をふるう新型コロナウイルス（COVID-19）の感染状況は、未だ予断を許さない状態が続いています。 ですが、屋外でのマスク着用緩和や、コンサート・イベントなどでの声援解禁など、ウイルスとの向き合い方については段階的な変化も見られるようになりました。引き続き実店舗や作業スペースでの感染予防対策を継続しながら、状況を注視しましょう。 主な大型イベント 3月に「ワールド・ベ
【マニュアル】Instagram ショッピング機能を使って投稿写真から商品ページへ直接誘導する方法 | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
こんにちは！カラーミーショップのPR担当です。 2018年6月5日に「Instagram ショッピング機能」が日本でも解禁になりました。それに合わせて、カラーミーショップも同機能に対応いたしました。 今回は「カラーミーショップの商品情報を使った設定〜投稿の方法」をご紹介します。Instagramを活用されている方は、ぜひお試しください。 FAQはこちら 「Instagram ショッピング機能」とは？ Instagramで投稿した写真に商品ごとのタグを付けることで、そこからネットショップの各商品ページへ誘導できる機能です。 設定をはじめる前に 以下の３つを準備してください。 スマートフォンにInstagramとFacebookのアプリをダウンロードしておく。 それぞれのアプリにFacebookアカウントでログインする。 Facebookの作業は主にパソコンを使う。 カラーミーショップで設定す
リピーターを増やそう！ネットショップの「商品梱包」で心がけたい4つの工夫ポイント よむよむカラーミー
ネットショップの売上をアップさせるには「リピーター」を増やす・獲得することがとても重要です。新規のお客さまを増やすことはもちろんですが、購入後もショップを繰り返し利用していただくためには、お客さまの心を掴むことが大切。ネットショップ運営において必ず取り組むべき施策といえます。 とはいえ、一言に「リピーターを増やす」といってもさまざまな方法があります。 そこでこの記事では、リピーターを増やすためにおさえておきたい《商品梱包時の4つのポイント》をご紹介いたします。
購入率UP！新決済機能「Amazon Pay」申込受付開始 | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
こんにちは！カラーミーショップ PR担当です。 本日2016年12月8日（木）より総合オンラインストアAmazon.co.jp（以下、Amazon）のアカウントでログインすることで購入者さまがかんたんに決済できる新機能「Amazon Pay（アマゾン ペイ）」の申込受付を開始します。 「Amazon Pay」ってどんな機能？ 「Amazon Pay」は、購入者さまがお買い物する際に個人情報やカード情報、配送などの情報を入力する必要なく、スムーズに購入完了できる決済サービスです。 通常の場合、商品をカートに入れてから３回以上画面の移動が必要なところ、このサービスを導入すると最短２回の移動で購入が完了します。（フロー図の拡大はこちら） ※旧カート画面をご利用中の方は、「Amazonアカウントで支払う」を選択した場合、認証以降の画面は新しいショッピングカートに遷移します。新しいショッピングカート
【無料配布】2017年カレンダー公開！～今すぐできるネットショップ販促活動のコツ～ | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
こんにちは！カラーミーショップPR担当です。 年末に差し掛かり、来年のスケジュールを立てているショップさまも多いことと思います。 今回、イベントやセール情報を企画する際に役立つ「販促カレンダー」をご用意しました！ ダウンロードは無料です◎ぜひ、ネットショップの販促活動にご活用ください。 ※画像をクリックすると拡大表示されます。 販促カレンダーって？ メルマガ配信やキャンペーン施策などの販促活動は、実店舗とちがって直接の接客がしづらいネットショップには欠かせません。 こまめにブログやSNSを更新するなど、季節やイベントに合わせて積極的に情報を発信していくことで、お客さんが何度も訪れたくなるショップになり、購買意欲UPにつながるのです。 しかし「メルマガで書くことが思いつかない…」「来月に向けたキャンペーンはどんな切り口にしよう？」というお悩みを持つオーナー様も少なくないのではないでしょうか。
WordPressを使った参考にしたいECサイト事例8選！ よむよむカラーミー
オウンドメディアとは？ オウンドメディア（Owned Media）を直訳すると「所有する情報媒体」という意味になります。 すなわち、ユーザーに向けて情報を発信する自社のWebサイトのことを指します。 広い意味で、自社で管理するSNSアカウントやカタログなどもオウンドメディアと捉える場合もあるでしょう。 また、最近はECサイトでオウンドメディアを運営してブランディングや他社との差別化を図るメディアECやメディアコマースも注目を集めています。 取り組む企業が増えているオウンドメディアですが、運営するにあたり人気のツールとして知られているのがWordPressです。 次の章ではWordPressについて紹介していきます。 オウンドメディアに関して、詳細を「オウンドメディアとは？ 意味・目的・始め方から具体例までわかりやすく紹介！」にて解説しておりますので合わせてチェックしてくださいね。 Word
高すぎたら仕入れない。説明できない野菜は置かない。ふつうの八百屋とちょっと違う「旬八青果店」の話 よむよむカラーミー
バイクで日本1周。「地方がやばいことになってるぞ」 左今さんが旬八青果店をはじめたきっかけは何ですか。 さかのぼると大学時代になります。 当時２カ月くらいかけてバイクで全国を旅していたんですね。 バイクの旅！ はじめは、風景写真なんかを撮ってたんです。 ほうほう。 でもまわっているうちに、どこへ行っても若い人を全く見ないので「このままだと地方はまずいんじゃないか？」って単純に思えてきたんですね。 旅する中で地方に対して危機感を抱いたんですか。 そうです。 その後、どうして農業でビジネスを？ 地方の課題を探っていくうちに「農業」に行き着いたんです。 地方が外に売っていけるものを調べていくと結局工業製品か農産物・農産加工品なんですね。 地域活性化をするための一手として「農業」を選んだんですね。 農業に人が集まるようにするには？ 地方の農業が抱えている課題はいろいろあると思いますが、左今さんはど
Instagramのフォロワーをガツンと増やす！超大事な4つのポイント よむよむカラーミー
国内でも屈指の人気を誇るSNSの「Instagram」。 今では多くの企業も取り入れているInstagramですが、実際に始めてみると、多くのユーザーが「フォロワーを増やしたい！」・「フォロワーの増やし方がわからない」などとが悩んでしまうと思います。 今回はそんなお悩みをお持ちの方に向けて、フォロワーの増やし方をご紹介していきます。 さっそく結論からお伝えすると、Instagramのフォロワーを増やすにはアルゴリズムに基づいたこの4つのポイントを押さえることが非常に重要です。 ポイント1.フォロワーのホーム率をアップする ポイント2.エンゲージメントを増やしてフォロワー外への拡散を増やす ポイント3.プロフィールへのアクセス数の増加 ポイント4.フォローしたくなるアカウント作り インスタフォロワー数を増やすために超重要！2つの要素 フォロワー獲得のための施策を行う前にまずは、Instagr
スマホEC時代到来！あなたのショップは“モバイルフレンドリー”ですか？ | 《カラーミーショップメディア編集部 》
トップ > メディア トップ > ショップ運営お役立ちコラム > 2015年4月3日 スマホEC時代到来！あなたのショップは“モバイルフレンドリー”ですか？ モバイルフレンドリーがWebデザインのスタンダードに こんにちは。カラーミーショップデザイナーのほらおです。先日、Googleがスマホ対応サイトをモバイル検索結果で優遇するアルゴリズム変更を発表しました。みなさんご存知でしょうか？これは、モバイルフレンドリー（スマホ最適化）ができていないショップは、突然検索結果が下がってしまう恐れがある、ということです。モバイル端末のユーザーを意識せざるを得ない時代が確実にやってきています。これを機にあなたのショップが「モバイルフレンドリー」かどうか、しっかり確認してみましょう！ Googleがスマホの検索結果を重要視、「スマホEC時代」到来 スマートフォンの普及により、最近ではEC事情もガラリと変
TOPページにカートボタン設置 - 助け合い掲示板 - カラーミーショップ
>TOPページに12点ほど商品を表示しております。 >商品詳細ページに遷移せずとも、TOPページからカートに商品を入れられる仕組みにしたいと思っております。 > >実践されている方や、具体的な方法がお分かりになる方がいれば、よろしくお願いいたします。 裏技的手法ですが、こんな感じでいかがでしょう？ ------------------------------------------------------ <form name="product_form" method="post" action="http://secure.shop-pro.jp/?mode=cart_inn"> 『商品名や画像、商品情報』<br /> 個数：<select name="product_num"> <option value="1" selected>1</option> <option value="
カラーミーキット | カラーミーショップ 集客に強いECサイト構築サービス
カラーミーキット あなたのアイデアをすばやく実現するフレームワーク。 カラーミーキットはテンプレートのデザイン作業をより効率よくするフレームワークです。 制作会社や個人のデザイナーのショップテンプレート作成を強力にバックアップします。 はじめに カラーミーキット用のテンプレートをダウンロードしカスタマイズしてください。 テンプレートダウンロード方法 テンプレート追加ページ（ログインが必要）から「カラーミーキット（2カラム）」を追加してください。 カスタマイズ方法 「カラーミーキット（2カラム）」は<head>にてカラーミーキットのCSSを読み込んだ後に各テンプレートのCSSが読み込まれる仕様となっています。 HTML <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xh
RSSで新着呼び込み - 助け合い掲示板 - カラーミーショップ
http://me-me-color.jugem.jp/?eid=33 上記サイトは非常に重く、現在は更新されていないようなので、とりあえず私が改造したものを書きます。 phpやsmartyには全く明るくないド素人です。 おかしな部分はあるかもしれませんので、参考までに。 ★まずは下記をメモ帳などで自分のショップ用に調整して、拡張子を「.php」で保存、そして外部サーバーにアップロード。 ----- ★ここから ----- <?php /******************* 初期設定 *******************/ //ショップＵＲＬを入力 $shoprss = "http://○○○○○.shop-pro.jp"; $shoprss .= "/?mode=rss"; //画像ＵＲＬを入力 //ショップのRSSのソースのImageなんちゃら付近に画像ＵＲＬが書いてあります。 $
カラーミーショップAPI | 機能一覧 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
カラーミーショップでは、機能を拡張するためのAPI（カラーミーショップのサービスと外部サービスをつなげる機能）を公開しています。 APIを使えば、カラーミーショップでは提供していない機能やアプリを開発したり、外部サービスと連携ができるようになります。 全て無料で提供 開発のためのAPIや開発環境（ドキュメント、テストショップなど）はすべて無料でご用意しています。カラーミーショップで提供していない独自機能の開発や、外部サービスとの連携が無料でできます。 開発した機能をカラーミーショップの全ユーザーへ提供可能 開発した機能（アプリ）は『カラーミーショップアプリストア』にて、カラーミーショップを利用している全ショップオーナーへ公開・販売できます。 購入された場合の代金回収もカラーミーショップが行うので、販売の手間をかけずに収入を得ることも可能です。 ※アプリの公開には審査があります
カラーミーショップAPIを無料提供開始いたしました。 | お知らせ・最新情報 カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス
「カラーミーショップ」APIを 全プランで無料提供開始！ いつもカラーミーショップをご利用いただきありがとうございます。 この度、これまでギガプランでのみ提供しておりましたAPIを、全プラン無償提供させていただくことになりました。 これにより、「カラーミーショップ」をご利用のショップオーナー様は、「ちょっと物足りないな」と思う機能や、「うちのショップは運用が特殊だから」という部分を ご自身あるいは制作会社・システム会社に依頼して、自分のニーズに合った形の機能として開発・追加することが可能となります。 【API公開の背景】 カラーミーショップは、ネットショップ初心者のみなさまでも使いやすいサービスを目指してまいりましたが、近年は年商数千万～数億円超の大規模店舗の数も増加していることから、機能面において幅広い層からの多様な要望に応えることが急務となっておりました。 そこで、機能面においてのカス
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