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2016年6月2日のブックマーク (8件)

  • Instagramのフォロワーをガツンと増やす!超大事な4つのポイント よむよむカラーミー

    国内でも屈指の人気を誇るSNSの「Instagram」。 今では多くの企業も取り入れているInstagramですが、実際に始めてみると、多くのユーザーが「フォロワーを増やしたい!」・「フォロワーの増やし方がわからない」などとが悩んでしまうと思います。 今回はそんなお悩みをお持ちの方に向けて、フォロワーの増やし方をご紹介していきます。 さっそく結論からお伝えすると、Instagramのフォロワーを増やすにはアルゴリズムに基づいたこの4つのポイントを押さえることが非常に重要です。 ポイント1.フォロワーのホーム率をアップする ポイント2.エンゲージメントを増やしてフォロワー外への拡散を増やす ポイント3.プロフィールへのアクセス数の増加 ポイント4.フォローしたくなるアカウント作り インスタフォロワー数を増やすために超重要!2つの要素 フォロワー獲得のための施策を行う前にまずは、Instagr

    Instagramのフォロワーをガツンと増やす!超大事な4つのポイント よむよむカラーミー
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    amashio 2016/06/02
  • SSH でログイン(初回篇) | TETRASTYLE: Support

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    amashio 2016/06/02
  • RaspberryPi + Webカメラ + GrovePi を試してみた

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    amashio 2016/06/02
  • ログ収集を効率的に行うために知っておきたい、イマドキのログ収集基盤ツール8選 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    創造開発部インフラグループです。 (中の人:水野、中西) 昨今、SaaS 系のインフラツールが台頭してきています。 リブセンスでもかつて nagios で行っていたサーバ監視は、mackerel へと置き換わっています。 自社で持つものを厳選し、出せるものは外に出していくことで Web 企業のインフラエンジニアとして注力したい箇所へリソースを割くためにもこの手の SaaS 系ツールには注目しています。知らないだけで便利なサービスは他にもあるだろうということでリサーチを開始しました。 今回は、数ある SaaS のツールの中でもログ収集系に絞ったまとめとなります。 サーバログを管理したい時 オペレーション時に複数のターミナルを開いてログを見ながら作業を行うケースは多々あるかと思います。これから紹介するツール群は条件などで絞ったログや複数ホストのログを1枚の画面で出力してくれるツールとなります。

    ログ収集を効率的に行うために知っておきたい、イマドキのログ収集基盤ツール8選 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
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    amashio 2016/06/02
  • head内に記述する要素の総まとめ -meta要素、link要素、ソーシャルサービス用の要素、ブラウザやスマホアプリ用の要素など

    HTMLドキュメントのhead内に記述するmeta要素やlink要素、ソーシャルサービス用の要素、ブラウザ用の要素、スマホアプリ用の要素などをまとめた「HEAD」を紹介します。 HEAD -GitHub 翻訳するにあたりいくつか尋ねたところ、著者様はとてもいい人でした。 公開当初から内容がアップデートされ、ライセンスもCC0に変更されています。 オススメの最小限の構成 要素 meta要素 link要素 ソーシャル関連のhead内の要素 ブラウザ・プラットフォーム関連のhead内の要素 スマホアプリ関連のhead内の要素 メモ オススメの最小限の構成 下記は、head内に記述する最小限のタグです。

    head内に記述する要素の総まとめ -meta要素、link要素、ソーシャルサービス用の要素、ブラウザやスマホアプリ用の要素など
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    amashio 2016/06/02
  • 良いブログ文章はどう書くのか→読んでみて超参考になった本を紹介! - こた通信

    「んぬああああ!文章がかけないよー!筆(タイプ)が進まないよー!」 って悩めるブロガーのこうたろーです! あきばはらさんの書評記事を読んで、ぼくも買ってみました! 「何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術」 enter101.hatenablog.com あきばはらさんもおっしゃっていましたが、これは当に参考になる内容が多かったです! ブログやSNSで何かを発信したり、ライターとして文章を書いている人はぜひ屋で手にとってみていただきたいなと思います! 今回は書の内容を参考に、ぼく的に気をつけていきたいと思う点を10個、引用しながら挙げてみたので紹介します! 自分の反省も含めて、以下のようなポイントを意識して取り組んでいきたいですー! もくじ ①読む人に貢献する文章になっているか? ②読者ターゲットは明確か? ③読者の反応は明確か? ④メッセージはひとつに

    良いブログ文章はどう書くのか→読んでみて超参考になった本を紹介! - こた通信
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    amashio 2016/06/02
  • 第1回 モビリティの時代のメディアを探して

    この5月の大型連休に帰省し、地元のゆるキャラやB級グルメをことさらに宣伝するPR冊子を手にとっては捨て、いつものように普段の仕事がある都会に戻ってきた人も多いだろう。よくある行政発行のフリーペーパーを見ると、そこそこの予算や人員がかかっているのに(市民の税金で)、デザインも内容も、残念なものが多い。 地域創生、コミュニティの再生が叫ばれ、地方自治体はこぞって中心市街地活性化事業や、観光客誘致を展開している。だが、多くの場合、それらは地域の経済を活性・再生することに重点が置かれている。一時の“経済”が、“地域に根ざした文化”そのものよりも優先され、人を惹きつけるデザインや地元のとっておきのストーリーを紡ぐ文章よりも、いま、地元が一押しの商品・観光資源”を前面に押し出すことが重視されてしまう。 そこには、宣伝広告とメディアの区別がない。“どんなメッセージを、誰にどのように届けるか”という一連の

    第1回 モビリティの時代のメディアを探して
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    amashio 2016/06/02
  • ローカリティから生まれる声

    「マガジン航」で久しぶりに新しい連載「ローカルメディアというフロンティアへ」をはじめた。書き手の影山裕樹さんとは、以前に私が『編集進化論〜editするのは誰か?』というをつくったときにその版元の編集者として知り合い、フリーランスになられた後も、彼の活動に注目していた。 影山さんはこれまでに、さまざまな地域で行われている芸術祭にかかわる仕事も多く手がけてきた。なかでも十和田奥入瀬芸術祭についての、『十和田、奥入瀬 水と土地をめぐる旅』はみごとだったから、こういうをつくるにはどうしたらいいのか、いつか直接、彼に伺いたいと思っていた。そうしたところ、まもなく『ローカルメディアのつくりかた 人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通』(学芸出版社)を上梓するときいたので、このと連動した企画を一緒にやってみたいと考えたのだった。 “Think Global, Act Local”なメディアはどこに

    ローカリティから生まれる声
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    amashio 2016/06/02