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ブックマーク / wemo.tech (8)

  • WEMO | コピペで終わらない、本質的な理解を目指した知識整理のメモをお届け。

    jQueryをCDNで読み込む時のフォールバックの記述「window.jQuery || document.write()」って何ぞや?コードの意味を読み解い...

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  • get_terms()でタクソノミーの親子関係の階層を維持したリストを出力する方法 | WEMO

    カスタムタクソノミーのターム一覧リストを表示するには、get_terms()を使うことが多いかと思います。 この時、wp_list_categories()で出力するリストのように、親子階層に合わせてリストタグを入れ子構造で出力するには、一手間加える必要があります。 例えば、親タームの<li>タグの中で、その子タームのリストを.childrenクラス付きの別の<ul>タグとして出力するなどです。 こんな感じのリストを出力したいケース。 <ul> <li> 親タームA <ul class="children"> <li>子タームA-1</li> <li>子タームA-2</li> <li>子タームA-3</li> </li> <li> 親タームB <ul class="children"> <li>子タームB-1</li> <li>子タームB-2</li> </li> </ul> <?php

    get_terms()でタクソノミーの親子関係の階層を維持したリストを出力する方法 | WEMO
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    amashio 2020/11/27
  • WordPressでページャー(ページネーション)をプラグインなしで実装 | WEMO

    WordPressでページャーを表示する時はこれまで「WP-PageNavi」というプラグインに頼っていたのですが、そろそろコード直書きで実装してみることにしてみました。 ググればほぼ同じ内容のコードがたくさん出てきたのですが、そのコードだとエラーが出たりしてちょっと気にわなかったので、自分なりにカスタマイズしてみました。 2018 / 11 / 20 追記 通常のアーカイブページだけでなく、WP_Queryのサブループでも使用できるように関数を調節・記事を追記いたしました。 /** * ページネーション出力関数 * $paged : 現在のページ * $pages : 全ページ数 * $range : 左右に何ページ表示するか * $show_only : 1ページしかない時に表示するかどうか */ public static function pagination( $pages,

    WordPressでページャー(ページネーション)をプラグインなしで実装 | WEMO
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    amashio 2020/08/22
  • 超簡単!WordPressプラグインの作り方(デモファイルの配布あり) | WEMO

    WordPressの勉強を始めようとすると、基的には「テーマ」の作り方についての情報ばかり出てきます。 しかし、 既存テーマを自分でちょろっとカスタマイズしたい時細かい部分のカスタマイズだけで済む案件 などのケースでは、わざわざ子テーマを作成するより、プラグインを作ってカスタマイズする方が色々と便利なんじゃないかなと思うんですよね。 ...というようなことを前々から思ってたんですが、今朝Snow Monkey制作者のキタジマさんが以下のようにツイートしてたのを見て、衝動的にこの記事を書いております。 WordPress の学習法、テーマをつくるというのが多いと思うんだけど、僕的にはテーマより先にプラグインをつくるのがおすすめ。いきなりテーマやると HTML コーディングの延長になりがちだと思うんだけど、プラグインだとちゃんとフックを使わざるを得ない。 — キタジマタカシSnow Monk

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    amashio 2020/04/27
  • 【脱jQuery!】ネイティブなJavaScript(Vanilla JS)への書き換え方まとめ | WEMO

    【脱jQuery!】ネイティブなJavaScript(Vanilla JS)への書き換え方まとめ 2019 12/15 最近では脱jQueryの流れがきている、という情報を目にしてさっそく脱jQueryしてみることに。 ...と思ったのですが、いざやってみるとかなり苦労しました。 なので、今回はその備忘録としてjQueryからネイティブJS(Vanilla JS)への書き換え方をまとめていこうと思います。 というか、当に脱jQueryしたほうがいいの? ということは一旦置いておいて、好奇心の赴くままにやっていきましょう。 ちなみに、『Vanilla JS』というのはフレームワークとかの名前ではなく、ただのJavaScriptのことです。 ※ 書きかけの部分やら中途半端なもありますが、ご了承ください。

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    amashio 2019/12/14
  • Googleが答えた「SEOにまつわる都市伝説」まとめ【Webmaster Conference】 | WEMO

    そろそろSEOをちゃんと勉強しようと思い、Google主催の Webmaster Conference Osaka 2019 に参加してきました。 そのイベントの最初のセッションが Malik Mairaj Syed さんの『SEO Mythbusting』というタイトルのもので、よくあるSEOにまつわる都市伝説的なものに関してGoogle側が回答していくというものでした。 巷で噂される「それって当にSEO的に効果あるの?」という話が次々とスライドに表示されていき、「イエス」か「ノー」かをMalikさんが回答していくという流れになっていて、まだまだ知識の浅い私にとっては大変勉強になる内容でした。 (SEO業界の人たちからすると当たり前すぎてつまらなかったそうですが…) 今回は、そのセッションの内容をざっくりとまとめていこうと思います。 (Googleからのスライド共有はされないそうなので

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    amashio 2019/11/29
  • WordPressのページを判別できる条件分岐タグが有効なタイミングはどのフックから? | WEMO

    WordPressのページを判別できる条件分岐タグが有効なタイミングはどのフックから? 2019 10/18 WordPressにおいて、表示されているページが「投稿ページか?アーカイブページか?」などを簡単に判別できる条件分岐タグは、いったいどのタイミングから有効になるのだろうか? ということが気になり、調べてみました。 つまり、 正常にページ種別を判定できるのはどのアクションフックからか? というお話になります。 ちなみに なぜそんなこと知りたいのかというと、何度も条件分岐タグを使わなくていいようにページ判定結果を定数化しておきたかったからです。 ちなみにここでいう条件分岐タグとは、is_page()とかis_single()とかのやつです。 ※ is_admin()などは別の話なので、ご注意ください。 検証方法:各フックでページ判定ができるているか調べる 検証方法は簡単で、いくつかの

    WordPressのページを判別できる条件分岐タグが有効なタイミングはどのフックから? | WEMO
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    amashio 2019/10/17
  • いっつも忘れるWP_Queryの使用方法とパラメータ一覧。がっつり整理してみた | WEMO

    WP_Queryによるサブループの基の使い方 とりあえず、WP_Queryを用いたサブループの基的な使い方から。いつもこれをコピペしてから引数をいじってます。 サブループの大枠となる雛形コード <?php //$argsのプロパティを変えていく $args = array( 'post_type' => 'post', 'posts_per_page' => -1, 'no_found_rows' => true, //ページャーを使う時はfalseに。 ); $the_query = new WP_Query($args); if ($the_query->have_posts()) : while ($the_query->have_posts()) : $the_query->the_post(); /* ループ内の記述 */ endwhile; endif; wp_reset_

    いっつも忘れるWP_Queryの使用方法とパラメータ一覧。がっつり整理してみた | WEMO
    amashio
    amashio 2019/08/26
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