失言で有名な森喜朗氏、またやらかしましたね。 この方、(こりない)とかではなく、 (自分が悪い)とは一切思うことは出来ず、 ひたすら(馬鹿な日本国民、及び世界の人間が悪い) と思っているのでしょうね。 クズ太郎と同タイプ。 悪いのはあくまでも他人で、自分は絶対に正しく善。 悲しいけど、こういう悪を完全に成敗することが 難しいのですよね。 女性蔑視発言、もう終わりでしょう。 日本国が男尊女卑が激しい国であることは世界でも有名で、 そのため、日本人男性は外国人女性からおおいに嫌われている。 嫌いな男性外国人ランキングの常に上位3位以内に 入賞するほどの優秀さ(笑) イタリア人男性もマザコンなので、結構嫌われているのだけど、 日本人男性はマザコン+女性蔑視が激しいので、 さらに嫌われているんだよね。 残念だよね。 現在、性別に関しての発言はハラスメント扱いをされるので、 日本国内ですら問題視され
【今日の振り返り】 【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない ・7h:睡眠 ・1h:運動(縄跳び+ランニング1km+公園美化) ・2h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考 ・6h:AWS試験対策 ・3h:Rubyプログラミング ・5h:その他(家事) 【行動】今日はどんな遊びをしたのか? ブログの閲覧数は通常に戻り、その落差に二度見。 本日の学習は大阪のエンジニアともZoomを繋げて近況報告や学習の意見などを交換する。いつも通りでは今まで通りしかならないのだ、いつも通りでない軽き緊張感をもった環境で、いつもとは異なる変化を自分は見つけて、言語化することはできるだろうか? そういうことにも気を遣いたい。”いつもと違う”は何が違うのか。それを分からずして変化を生じさせることは出来ない。よく観察しよう。 と言ってる暇があったら、学習も気をつけよう
アニマルセラピー感じます 帰宅すると凄い勢いで迎えてくれます それがご飯目当てであろうと嬉しいです(´艸`*) せっかく喜んでくれるのだから まずはチュールをあげます(鉄板です) リンク 猫ってちょこちょこ食べるらしくご飯は置いててあげた方が良いと聞いてたことがあるので 私が出かけるときはミミのお部屋にドライフードを置いています そして帰宅してウエットタイプのフードをあげます 不在中のご飯と帰宅直後のチュール、、 それだけあげても不満気なことを言うので猫じゃらしで遊んで。。 それでも あれが良いとかこれが良いとか言うので 「もう、、わからんやん?」(博多弁で「もう、わからないでしょ?」) と言いながら次はねこ福 リンク これも鉄板。。(´艸`*) やや満足するとエアコン前に行きスヤスヤ。。 ん? 母ちゃん帰宅で喜んでたんでしょ? ??? 何がして欲しいのか、何が欲しいのか 必死に考え、、
2019年8月の道北自然観察日記です。 過去にまとめたものですが、公開することにしました。よろしくお願いします。 2019/08/19月 バーベナ・ハスタータ(クマツヅラ 熊葛) 春の終わりごろから道端で見かける、紫色の花かんむりをつけたような花。改めて調べてみると、クマツヅラ(バーベナ)科の何かだとわかった。 最初は葉っぱの感じからアレチハナガサではないかと思ったが、形からすると、園芸種のバーベナ・ハスタータ。野原で見かけるのはともかく、今回観察したのは友人の庭だったので、園芸種だろう。 「クマツヅラ」という名前でクマが好きなつづら折りの植物という意味かと思ったが、クマは無関係らしい。「米」から派生したのかもというような資料も。でも覚えやすいから「熊」で覚えておこう。 今日は片道40kmも遠征して友人の農場で開かれた演奏会に行ってきました。久しぶりに楽器を弾いて楽しかった。最高気温27℃
今日も多目的トイレネタです。 驚いたことがあり、書かずにはいられなくて。。。 それは何かというと、 『アンジャッシュ渡部以外にも、 多目的トイレで性行為をしている人がいた』という 恐ろしい事実。。。。。。。。 【高校生のカップルが多目的トイレに出入りするのを よく見ていた】、 【高校時代、同級生数名が多目的トイレで初体験を済ませた】 等、多目的トイレがラブホテル化している薄気味悪いお話。 なんでトイレで性行為をしようと思ったんだ??? トイレってめっちゃ汚いんだよ。 性病になっても知らへんで。 そして、あんたらが性行為をしている間、 その場を本当に必要としている人が利用できないことを いったいどう思うのか。。。 悪いと思うのなら、そもそもそんなことは出来ないから、 何を言っても無駄か。 要は、クズ太郎と一緒や。 人が死のうと漏らそうと関係ないんだよね。 自分さえ良ければそれで良いんだよね。
【ストレスの原因と対策方法】 【ストレスとは?】 外部から刺激や圧力を感じたときに生じる緊張感のこと。 精神面が受ける「心理的ストレス反応」と身体面が受ける「身体的ストレス反応」とがある。 「ストレス」は元々は物理用語。 「物質を歪ませる外から加わる圧力のこと」を指していた。 1936年に、カナダのセリエ博士が「ストレス学説」を発表して以来、 医学的に「外からの刺激に対する心や体の反応」のことを「ストレス反応」と呼ぶようになった。 【ストレスの原因と対策】 《環境要因》 「暑い、寒い、湿気、騒音、空気が汚れている、不衛生な環境」など こまめに部屋の換気や掃除を行い生活環境を整える。また、空質管理にも気を遣う。 《身体的要因》 「飲酒、喫煙、疲労、怪我、病気、過度な運動」など しっかり睡眠時間を確保する。また運動のし過ぎも体に良くないのでほどほどにする。 《心理的要因》 「経済や将来に対する
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