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客観結界に関するamateruのブックマーク (5)

  • 海外メディアから見た日本のマスコミの麻生叩きの異常性 - 日本が好きなだけなんだよ

    ※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった  2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類

    amateru
    amateru 2009/03/26
    外からここまでいはれてるやうぢゃ「ジャーナリズム」が聞いて呆れるねぇ。まあ、ネットが最善かってぇとそんなわけでもないけど。
  • はてブが嫌いなたった3つのこと

    人によって好き嫌いがあるだろうけど、俺ははてブが嫌い。はてブのシステムのことじゃなくて、はてブでの一部の空気というか雰囲気みたいなやつな。 まず嫌いなのは、やたら左寄りなところな。自分が左寄りだと認識した上で自分の考えを言うのなら嫌いじゃない。そういう人は相手と摩擦が起こらないように話し方に工夫をするしな。でも、そういうことを認識しないまま、左寄りな意見が世論そのものみたいに考えちゃってる人がいるような気がしてならない。そういうところが怖いと感じる。 次は、相手を嘲笑するところな。もちろんこんなのははてブに限らないのだけど、はてブでやたらと目立つのは、やたらと自分をインテリっぽく思ってる人。「え、お前こんなことも知らずにこんなことを書いてるのかよ」みたいな。もちろん無知なくせにえらそーに批判してるやつ(まぁ俺もなわけだが)を叩きたいっつーのは分からないでもない。でもそれならネチネチと嘲笑す

    はてブが嫌いなたった3つのこと
    amateru
    amateru 2009/03/14
    はてブ一番の問題はブクマの癖に過去の記事が全く活かされず、同じ話題がループしてゐる事ぢゃないの?
  • はてなーの批判精神が日本のメディアを変える

    留学中、企業倫理の授業でこんなひとコマがあった。舞台はインドにあるナイキかどこかの下請け工場。多数の児童を雀の涙のような賃金で働かせている映像を見せられた。アメリカ人はこの映像に涙し、「ひどい!児童労働を行っている工場は、供給先として絶対に許してはいけない」と、得意の正義感を持ち出す。そうだそうだ。世界の市民に自由を! これに対して、インド人のクラスメイトの女性が、冷静に反論した。 「あなたたちは、実態を分かっていない。あの子たちは、工場で働かせてもらえているだけ幸せ。この仕事が無くなったら、彼女のたちの両親は、きっと彼女たちは売春か何かに出すでしょう。悲しいけど、それがインド社会の実態。 あなたたちアメリカ人の問題は、実態を知ろうとする努力をしないまま、こうやって自分勝手な正義を押し付けようとすることだ。私たちは悲しい現実を受け入れつつ、少しずつ、自分たちができる形で社会を直そうとしてい

    amateru
    amateru 2009/03/10
    ただ、或る特定の話題に対しては明らかに偏った炎上の仕方をする。その琴線は単純ではないが、はてなにも「地雷」は存在する。まあ、踏んでも延焼しないのは2chに無いはてなの良いところ。その代はりループするけど。
  • 大統領就任演説を読んで - 内田樹の研究室

    20日、バラク・オバマが第44代アメリカ大統領に就任した。 その就任演説を読む。 そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。 アメリカという国が「もともとある」共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している。 その建国にかかわった人々への言葉が印象的である。 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life. 私たちのために、彼らはわずかばかりの身の回りのものを鞄につめて大洋を渡り、新しい生活を求めてきました。 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of th

    amateru
    amateru 2009/01/23
    ほら、自分の呼称も相手によって変るぢゃない。骨の髄まで他者依存なのよ。若しくは空気か。
  • 軍事オタクのジレンマ - 今宵,バーボンハウスで

    タイトルは中島みゆきから。成り行きブログですが、いろいろな想いを綴ってみたいと思います。気まぐれによろしく。 昔、オタ仲間で、軍事オタク氏と、彼といまいちソリが合わないA氏がいた。 ある時、軍オタ氏もA氏のも参加していた仲間内の集まりで、たまたま二人の席が隣り合わせになった。その日、軍オタ氏は、航空ショーだかなんだか、とにかく、戦闘機を沢山見てきてご満悦の帰りだったらしく、A氏に向かって、その話をさんざんし続けた。別に同好の士でもない(二人の共通点はマンガであって軍事ではなかった)しかもソリの合わない相手に対してどーよ?と思われるかも知れないが、そのあたり、軍事に限らずオタクのKYっぷり発揮。最初は適当聞き流していたA氏も、もとより気の合わない相手である。どうも、軍オタ氏の話しっぷりになんかカチンと来た部分が合ったらしく、興の乗った軍オタ氏に対して 「でも、所詮、人殺しの道具でしょ」

    amateru
    amateru 2008/12/25
    檻の中のライオンは可愛い。家の中から眺める雷雨は最高に面白い。要は主観と客観の境界。その対象が自分に牙をむく可能性を考慮に入れるか入れないか。入れてなほ、その魅力を受け入れられるかどうか。
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