都内沿岸部人口増加地域在住、俺自営、嫁大手勤務、娘現在8か月。 ええ、認可保育園の第一志望ばっちり受かってやりましたよ。 2年前に開業したばかりで園内は広くてピカピカでトイレまで清潔。食事も美味そうだし保育士さんも感じがいい。園医も常駐なので、ニュースでやってる無認可園での保育事故なんて「どこの途上国の話ですか?」みたいな感じ。 立地はうちのタワマンから地下道通って徒歩1分。毎朝雨にぬれず通園できる。われわれ夫婦の仕事への影響は最小限にとどまる。 ちなみにうちの区は昨年データで待機児童100人以上、今年は未統計だけどもっと増える見込み。 自分たちで言うのもなんだけれど、わが家は比較的激戦区での保活勝ち組である。 だけど結論はやっぱり「日本死ね!」だ。 --- 都内における保活問題はイチから説明すると面倒なので、気になる人は下記あたりを読んで各自で調べてくれ。 『「子育て」という政治 少子化
仕事のミスに対して注意を受けたことで深く落ち込んでしまったり、一度の失敗でやる気をなくしてしまったり。昨今の若手社会人にはそんな打たれ弱い人が増えていると言われています。そうした打たれ弱さは、社会人としての成長を阻んでしまう原因になりることも。 「“怒られ下手“には理由がある」と語るのは、『怒られ力 新社会人は打たれてナンボ!』の著者である落語家の桂福丸さん。 福丸さんは、灘中学校・灘高校を経て京都大学法学部を卒業したという、世間的に言えば“エリート”です。しかしその後、28歳で4代目桂福団治さんのもとに弟子入りすると、師匠や兄弟子から怒られ続ける日々を過ごし、独自の“怒られ力”を身につけたそう。 そこで今回は、怒られるのが下手になる理由や、怒られた経験を成長の糧にする方法について、桂福丸さんに伺います。 怒られ下手は「怒られる=攻撃される」と考える まず、福丸さんによると、打たれ弱い人の
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