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  • 下書き | もっちブログ

    ・株式会社○○○(準備中) (2019-) ・株式会社メルカリ(2017-) ・BOOK LAB TOKYO Founder(2016-) ・Labit Inc. Founder/CEO (2011-) 2003年13歳の頃からWebサービスを作りはじめて、2005年にもっちブログを開始。慶應義塾SFCに入学後、2011年20歳のときにLabitを創業。リクルートグループ・Gunosy・KADOKAWA等に事業譲渡/M&Aを経験後、2017年7月に株式会社メルカリに参画。ソウゾウ執行役員に就任。2016年6月、渋谷・道玄坂に新刊書店・コーヒースタンド『BOOK LAB TOKYO』をオープン(2018年にインフォバーングループへ営業譲渡)。 2016年 慶應義塾大学環境情報学部(SFC) 卒。増井俊之研究室(実世界インタフェース論)。コンピュータサイエンス、デザイン、経営戦略を学ぶ。 著書

  • もっちブログ » Blog Archive » 「すごい時間割」企画と開発の裏話、サービスを作る上で大切にした3つの設計思想。 - 鶴田浩之 ブログ

    4月に立ち上げた会社、Labitが手がけた「すごい時間割」の正式公開から1ヶ月が経ちました。おかげさまで、まもなく登録ユーザーが1万5000人に達する見込みです(実名登録)。サービス内の登録授業数は5万7000件に達し、1日平均1500件のペースで増えています。全国の268大学で使われています。追加リクエストもまだまだ受け付けています。 すべての大学生に共通する行動単位、時間割。 大学は、自分で自由に履修選びをして、学期初めに一週間の大まかなスケジュールを決めてからは、それが約半年間(3学期制の大学もあるけど)続きます。多くの人は、時間割をメモ帳に書いていたり、あとはスマートフォンの時間割アプリを使っています。学期初めは特に、それぞれの教室を覚えるのは、なかなか大変だし。 すごい時間割の構想のきっかけは、今年1月、大学のシラバスを閲覧するiPhoneアプリSFC生が開発したと聞いたとき。

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