2018年5月23日のブックマーク (4件)

  • 内田前監督、日大の常務理事職を謹慎 井上コーチは辞任:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で起きた悪質なタックル問題で、日大の内田正人前監督は常務理事の職を謹慎する考えを示した。同席した井上奨コーチも辞任する考えを示した。 内田前監督は緊急会見の最後に「今回の一連の問題につきまして、アメリカンフットボールに関わる方々、日大に多大な迷惑をおかけしました。これから第三者委員会を立ち上げ、調査をしていただくことになりました。なので、常務理事の職を停止し、謹慎させていただく。第三者委員会の結果から、大学のご判断に任せようと思います」と話した。 緊急会見は午後8時から始まり、1時間半を超えて広報担当者が会見を打ち切ろうとした。質問しようと手を挙げた記者からは「日大のブランドを失墜させることになる」などの声が飛び、広報担当者と「落ちません」「やめてください」と言い合いに。内田前監督の意向でさらに30分近く続き、午後10時ごろに

    内田前監督、日大の常務理事職を謹慎 井上コーチは辞任:朝日新聞デジタル
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    amazon2287 2018/05/23
    末尾のやりとりで分かる通り、今回は日大広報の対応が最悪すぎた。解任すべきは広報担当の幹部じゃないの?
  • 「イオンがあるから転居も」そのイオンが閉鎖へ:朝日新聞デジタル

    佐賀県上峰町にある大規模商業施設「イオン上峰店」が来年2月28日に閉店することになった。運営母体のイオン九州が22日、発表した。 店舗面積は2万2765平方メートル。イオン直営店の従業員は148人(うち34人が上峰町在住)で、ほかに27の専門店がテナントとして入っている。 1995年、九州ニチイ(当時)が運営する「上峰サティ」として開店。県東部一帯や福岡県久留米市などを商圏に集客を図った。だが、九州ニチイが名称変更したマイカル九州が2001年に経営破綻(はたん)し、07年にイオン九州に吸収合併された。11年にイオン上峰店と店名を変更し、再起を目指した。 しかし、関係者によると、近…

    「イオンがあるから転居も」そのイオンが閉鎖へ:朝日新聞デジタル
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    amazon2287 2018/05/23
    上峰町といえば、ふるさと納税でもうかったので町議報酬を上げると言い出した、しょうもない町の印象しかない。
  • 昭恵氏付職員、森友側の希望を理財局に伝える 交渉記録:朝日新聞デジタル

    財務省は23日、森友学園との国有地取引をめぐる交渉記録を公表した。この交渉記録の中には、安倍首相の昭恵氏付の政府職員だった谷査恵子氏が15年11月、財務省理財局の担当課に学園との土地取引について問い合わせた内容もあった。 「定期借地権の減額要望について」と題され、「安倍総理夫人の知り合いの方から優遇を受けられないかと総理夫人に照会があり、当方からお問い合わせさせていただいた」と記され、森友学園側が国有地の貸付料の減額を希望していることを伝えていた。 国有財産業務課の担当者は「担当者不在につき折り返し連絡する」と答えたと記されている。

    昭恵氏付職員、森友側の希望を理財局に伝える 交渉記録:朝日新聞デジタル
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    amazon2287 2018/05/23
    やっぱり出てきた。なんで記録出すのに1年以上かかるんだよ。国民バカにしすぎ。
  • 「幼い責任転嫁」まんだらけ反論 「愛と誠」原画入札:朝日新聞デジタル

    40年以上前に行方不明になった漫画「愛と誠」(梶原一騎原作・ながやす巧作画)の原画とみられる作品が、漫画古書店大手「まんだらけ」が運営するネットオークションで400万円で落札され、版元の講談社が注意喚起した問題で、まんだらけが「今回の件が問題になること自体に違和感があります」との見解をホームページで公表した。 まんだらけは12日付で出した見解で、オークションにかけられた作品が紛失原画かどうか特定できていないと主張。また、紛失の非は講談社にあるため、もし紛失原画であるならば、講談社がオークションで落札して作者に返還すべきだとの見解を示し、まんだらけや購入者を責めるのは「幼い責任転嫁以外の何者でもない」と、講談社を批判した。 講談社は今月10日、オークションや店頭に「愛と誠」の原画があった場合、紛失原画なので購入せずに講談社に連絡するように呼びかける文章を公表。担当者は朝日新聞の取材に対し、「

    「幼い責任転嫁」まんだらけ反論 「愛と誠」原画入札:朝日新聞デジタル
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    amazon2287 2018/05/23
    よく分からん。賛否両論並べた記事が読みたい。