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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (4)

  • 「Time Machine」で急減するLionのHDD--その理由と解決策 - builder by ZDNet Japan

    前回触れた、Lionの「Time Machine」で作成されるローカルスナップショット。内蔵ストレージの空き領域を使い、変更が生じたファイルを自動バックアップしてくれるので、つい外付けHDDの接続を怠ってしまう多忙な(横着な?)ユーザーにとってありがたい機能となっている。 しかし、次第に内蔵ストレージの空き領域が減ってしまうため、特に容量の乏しいSSDを使用している場合は、放っておけばすぐに使用率が90%台に達してしまう。このあたりの事情は、お伝えしたとおりだ。 ローカルスナップショットは、Time Machineを無効化すれば作成されなくなるが、そのあとも内蔵ストレージに残る。ルート直下の「.MobileBackups」ディレクトリをlsコマンドで(パーミッションの設定により管理者権限が必要)見れば、「Computer」というサブディレクトリに、/Volume/Users以下の領域を確認

    「Time Machine」で急減するLionのHDD--その理由と解決策 - builder by ZDNet Japan
  • メモリ大容量時代の今、Mac OS Xでスワップを止めるという選択 - builder by ZDNet Japan

    近年のPCは、拡張性に拘らないように見える。Mac Proを除いたMacintoshシリーズはその傾向が顕著なようで、製品内部へのアクセスすら拒むかのようだ。 たとえばMacBook ProとMacBookAirのバッテリ交換は店頭対応のみ、iMacのHDDも一般ユーザーのレベルでは換装できないほど。MacBook Airに至っては、BTOで注文しないかぎりメモリの増設は不可能だ。 だから購入時点でメモリをMAXまで盛るユーザーが増えることは理解できるものの、一方ではそこまで必要か、と感じることもある。確かに、64ビットモードのカーネルが動作するLionでは、現行機種で最低ラインの2GBというメモリ容量は心許ないが、4GBあれば多くのユーザーは足りるはず。仮想化ソフトを常時起動などというヘビーな環境でもないかぎり、そう頻繁には物理メモリ容量不足、その結果としてのページング(スワップ)は発生

    メモリ大容量時代の今、Mac OS Xでスワップを止めるという選択 - builder by ZDNet Japan
  • まさかのまさかに備えておく--アップルが配布する「Lion Recovery Disk Assistant」 - builder by ZDNet Japan

    Lionは、その導入においてCD/DVDメディアに依存しないOSだ。1つ前のSnow Leopardユーザー限定ではあるが、Mac App Store経由でインストーラを入手し、実行するだけで所定のボリュームへインストールできる。 しかも、インストール時には約650MBのリカバリーモード専用パーティション「Recovery HD」が、起動ボリュームと同じディスク上に確保され(そのぶん起動ボリュームの領域は縮小)、電源投入直後に「Command」-「R」を押すと起動できるようになる。メモリカードにすら依存しない徹底ぶりは、UIにこだわるAppleの面目躍如といったところだ。 だが、冷静に考えてみると1つの疑問が。起動ボリュームを含むディスクがクラッシュするとどうなるのか。HDDの場合、複数あるパーティションごとアクセス不能になるケースが多いはずだ。そうなれば当然リカバリーモード専用パーティシ

    まさかのまさかに備えておく--アップルが配布する「Lion Recovery Disk Assistant」 - builder by ZDNet Japan
  • JavaScriptのイロハ:特集 - builder by ZDNet Japan

    builder by ZDNet Japanをご愛読頂きありがとうございます。 builder by ZDNet Japanは2022年1月31日にサービスを終了いたします。 長らくのご愛読ありがとうございました。

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