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朝5時、ガラス張りの駅舎にて。日立の地名は、水戸黄門こと徳川光圀公が「朝日の立ち上る様は領内随一」と言ったことが由来なんだそう。朝日の美しさはもちろんですが、昼間にも青一色の素敵な眺望が待っています。 上野駅から特急「ひたち」で1時間半。本数は1時間に2〜5本前後。みどりの窓口もある有人駅。
弓なりの浜に沿ってカーブする鉄路とホーム。足元にはマリンブルーの美しい渚、背後には深緑の山と入道雲。紀伊半島のほぼ南端に、絵に描いたような夏の情景がありました。 *2023年現在、線路脇の草刈りがなされ、より海が見えるようになりました。一方で、ホームの上屋とベンチは撤去され、ホームの一部が立ち入り禁止になっています。本ページの写真は2016年の訪問当時のものです。
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