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japanとworkに関するamberjack115のブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):単身女性、3人に1人が貧困 母子世帯は57% - 社会

    印刷 「女は派遣を望んでいる? NO!」。国会近くでのぼりを立て、抗議する「オンナ・ハケンの乱」。派遣切りにあった女性らが、「派遣法を修理しろ〜」と替え歌でアピールした=11月29日、東京・永田町、仙波理撮影  勤労世代(20〜64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが、国立社会保障・人口問題研究所の分析でわかった。2030年には生涯未婚で過ごす女性が5人に1人になると見込まれ、貧困女性の増加に対応した安全網の整備が急がれる。  07年の国民生活基礎調査を基に、同研究所社会保障応用分析研究部の阿部彩部長が相対的貧困率を分析した。一人暮らしの女性世帯の貧困率は、勤労世代で32%、65歳以上では52%と過半数に及んだ。また、19歳以下の子どもがいる母子世帯では57%で、女性が家計を支える世帯に貧困が集中している。  貧困者全体の57%が女性で、95年の集計より男女格差が広がっ

  • 【karoshi 過労死の国・日本(3)繰り返される悲劇】先進国なのに…24時間働かせても合法+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米紙シカゴ・トリビューンに「経済戦争の戦死者」として取り上げられた大阪府藤井寺市の工場労働者、平岡悟=当時(48)=の、チエ子(69)は昭和63年4月23日、大阪過労死問題連絡会による初の無料電話相談「過労死110番」が始まった午前10時きっかりに電話を鳴らし、くしくも第1号の相談者となった。 電話を受けたのは、連絡会の結成に尽力した弁護士の松丸正(64)。悟は1日12~19時間も働き続けた末に亡くなっていたが、松丸が問題と考えたのは、そこまでの長時間労働を可能にした「三六(さぶろく)協定」と呼ばれる協定だった。 日の労働基準法が許す労働時間の上限は、国際基準並みの1日8時間、週40時間である。ただし、同法第36条では、会社が労働組合などの労働者の代表と協定を結んで労働基準監督署に届け出れば、残業や休日出勤を可能にしている。 その協定が、条文の数字にちなんで三六協定といわれているのだ。

  • 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記

    最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル

    将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記
  • ゆとり就活生息してない 突然企業と連絡がとれなくなる「サイレント」 まじ悲惨すぎワロタw :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) 2011/05/31(火) 22:02:03.93 ID:Ou49BWMU0● ?2BP(2) 大学生の就職活動はいつもなら、大手企業が3〜5月上旬、中小企業は4〜6月がピーク。だが、震災後に様相が変わった。 学生向け就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルート(東京)によると、一部の有名企業が採用日程を延期した影響で「順序」が乱れているという。担当者は「有名企業が早く、二番手以降が後になるケースが多かったのが、逆になってしまった」と指摘する。 そうした混乱に多くの学生が頭を痛める。新潟経営大学(加茂市)の阿部敬介さん(22)は震災直後、希望していた県内企業から試験日程を延期する、との電子メールを受け取った。その後、「試験の再予約を」とメールが来たので、翌日に予約しようと企業のサイトにアクセスしたら、すでに「定員オーバー」。「しっくりくる社を

    amberjack115
    amberjack115 2011/06/01
    サイレ〜ンジェ〜ラシ〜
  • 「在宅勤務」に不安を覚える日本の会社員(JBpress) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    「在宅勤務」に不安を覚える日の会社員 (1/4) ウイークデーの昼日中、30~40代くらいの男性が住宅街をウロウロしていれば不審者に間違えられかねない。知っている人にでも会えば、「あれ、リストラされたのか」などとあらぬ疑いをかけられることになる。  つまり日では、ウイークデーに働き盛りの男性が住宅街にいてはならぬのが「常識」なのだ。どこにいなければならぬのかと言えば、「会社」である。ウイークデーの昼日中には働き盛りの男性は、すべからく会社で仕事をしていなければならない、これが日の常識なのだ。 *** 在宅勤務に消極的な日企業 ***  この常識が邪魔してなかなか普及しないのが「在宅勤務」である。「周りの目が気になって、昼飯を買いにも出にくいんですよ」と、週に2日ほど在宅勤務をしている男性は苦笑まじりに言ったものだ。  かつては、自宅で仕事をするとなると、資料を会社から持ち出したりし

  • 海外に出た日本人による日本の労働環境批判

    (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian 我々はつまりより短時間でより多くの成果をあげることを評価し、多くの時間をかけることを悪いことだと認識する必要がある。そのためには長時間働くものやそれを褒めるものを小馬鹿にする必要があるかもしれない 2011-03-10 23:17:59 たまこ @tamako99 @koshian ぶっちゃけ、先日上司に「残業できないやつは査定で不利になるぞ」と言われましたよ。体が弱かったり、子供がいたり、ということは「不利」になる格好の材料。上司の頭の中は残業ありきなので、効率UPなんて二の次。 2011-03-10 23:32:31

    海外に出た日本人による日本の労働環境批判
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