ブックマーク / www.udiscovermusic.jp (5)

  • カーディガンズとはどんなバンドだったのか? 大ヒットさせた日本の担当A&Rが語る秘話

    スウェーデンのロックバンド、カーディガンズ(The Cardigans)自身によって編集され、スターリング・サウンドのライアン・スミスによってリマスタリングされたアルバム『The Rest Of The Best – Vol. 1 & 2』が2024年9月6日に発売となった。 このアルバムの発売を記念して、日でバンドを大成功させた初代A&RのJidoriさんに寄稿いただきました。 <関連記事> ・カーディガンズ、アルバム編未収録曲集の発売を記念してTikTokアカウントを開設 ・クランベリーズ「Linger」解説:初の全米ヒットを記録したドリーミーなポップ・アンセム ・ラナ・デル・レイ「Summertime Sadness」: 自身最大のヒット曲にまつわる物語 “スウェディッシュ・ポップ”の直前 「ザ・カーディガンズとはどんなバンドだったのか?」 というタイトルで、カタログ担当の方から

    カーディガンズとはどんなバンドだったのか? 大ヒットさせた日本の担当A&Rが語る秘話
    ame774
    ame774 2024/09/08
    アトミック・スウィング懐かしいね。当時よく聴いていた。
  • ケンドリック・ラマーが地元大学の卒業式に登場。彼がスピーチで語った全文翻訳

    ドレイク(Drake)とのビーフの応酬の中で生まれた楽曲「Not Like Us」がディス曲ながらストリーミングヒットとなり、全米シングルチャートで1位となるまでの成功となったケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)。 そんな彼が、2024年6月7日にケンドリックの地元であるカリフォルニア州コンプトンのコミュニティ・カレッジ、コンプトン大学(Compton College)の卒業式にサプライズで登場し、卒業式にスピーチを行った。その全文を公開。訳はライター/翻訳者の池城美菜子さん。 <関連記事> ・ケンドリックのコンセプト・アルバムの傑作『good kid, m.A.A.d city』を読み解く ・ケンドリック・ラマーのベスト・ソング30:頂点に上り詰めたラッパーによる名曲 イヤー イヤー イヤー イヤー イヤー イヤー どうもコンプトンのみんな、調子はどうかな、みんな、元気?

    ケンドリック・ラマーが地元大学の卒業式に登場。彼がスピーチで語った全文翻訳
    ame774
    ame774 2024/06/13
    good kid, m.A.A.d city 関連記事を読めば良いんじゃないかな
  • Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開

    Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo

    Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開
    ame774
    ame774 2024/05/23
    ベストアルバムものとしては珍しく直近の作品も結構入っていて楽しいランキングだね / 米のオールタイムでビートルズ英が一位にならないのはお約束だけど米は近年ローリンヒルという新しいポップアイコンを手に入れた
  • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

    基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

    “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
    ame774
    ame774 2023/08/06
  • ヒップホップと資本主義:なぜ、そこまで金銭にこだわるのか【#HIPHOP50】

    1973年8月11日はヒップホップ誕生日とされている。クール・ハークと妹のシンディ・キャンベルが、ニューヨークのブロンクスでパーティーを開き、ヒップホップの音楽文化が誕生した歴史上重要な日とされ、米国上院では8月11日を「ヒップホップ記念日」として制定した。 今年の50周年の日に合わせて、ライター/翻訳家の池城美菜子さんが全5回にわたってヒップホップを紐解く短期集中連載を実施。第2回は「ヒップホップと資主義」について。 ヒップホップ生誕50周年を記念したプレイリストも公開中(Apple Music / Spotify / YouTube)。 <関連記事> ・【連載第1回】ヒップホップとは何か、その定義とは ・【連載第3回】:いまさら聞けないヒップホップの地域分類とサブジャンル ・グラミー賞にてHIPHOP50周年を祝う盛大なトリビュートが披露 ・50周年の年に考える、ジャマイカの影響と

    ヒップホップと資本主義:なぜ、そこまで金銭にこだわるのか【#HIPHOP50】
    ame774
    ame774 2023/08/05
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