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2020年9月22日のブックマーク (7件)

  • デートレイプの危険性を証明するために睡眠薬を盛られると本当に記憶が消えるのか実験してみる - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記

    ※この実験はデートレイプや昏睡強盗を防ぐために、実際にデートレイプを行われた場合にどうなるのか検証するために行っています。非常に危険なので、絶対に真似しないでください。 私には自傷癖も自殺願望もありません。知りたいことを検証するためには自分の身の危険など二の次だというだけです。 さて、最近ではよく知られるようになってきましたが、一部の睡眠薬には記憶を消す作用があります。前向性健忘と言う現象で、薬を盛られた前後の記憶が消えてしまうというものです。 フルニトラゼパム - Wikipedia 特にその症状が顕著なものがフルニトラゼパムで、日ではサイレース・ロヒプノール、もしくはフルニトラゼパム名前の一部につくジェネリック医薬品で処方されています。 上記Wikipedia記事を見ていただくとわかると思いますが、非常に危険な医薬品だと言えます。 これがもし睡眠強盗犯やデートレイプ犯の手に渡ったら…

    デートレイプの危険性を証明するために睡眠薬を盛られると本当に記憶が消えるのか実験してみる - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記
    amebacore
    amebacore 2020/09/22
    青色の飲み物には睡眠薬混入の可能性アリと。
  • 父と娘の性教育

    高校1年生の娘に最近彼氏ができたとのことで、時間をもらってセックスの話をした。 この手の話は親からあまりされたいものではないだろうという認識もあった。 (自分が父親からされるシーン想像したら辛くなった) 後にも先にも今回が最初で最後。大事な話で、この後大学、社会人となっていくときも 我が家の基的な方針は変わらないから1回だけ話させて欲しいと言って時間をつくってもらった。 今のところ、人曰く付き合ったばかりでそういうことはないそうだが、 彼氏と愛情が深まって来れば、自然とセックスする流れになるだろう。 それに関しては、僕らは何もいうことはない。 おそらく禁止をしたところで、大学まで待てといったところで、 君たちが盛り上がれば隠れてセックスするだろうと思っているからだ。 だから禁止はしない。 ただし大きな1つのことと、細かい小さなことをいくつか気にして欲しい。 一番大きなことが避妊。 子供

    父と娘の性教育
    amebacore
    amebacore 2020/09/22
    Reproductive rights 以外は全面的に素晴らしかった。必ずしも「健全な妊娠」がおこるとは限らない。しかしこれは賛否両論あっていいとは思う。どちらが正しいとかではない。
  • 「若者たちの性に何が起こっているか〜セックス嫌いな若者たち〜」2017年思春期学会 北村邦夫先生 - tabitoraのブログ

    学会で聴いたことの書き起こしで、カッコ書きは自分の個人的な感想です。 家族計画協会が得た18~34歳の未婚者の特徴とは。 共有すべきデータとして、1263人から得たデータ。 結婚に期待することとして、女性は経済的に充足が得られるということ、男性では性的な充足が得られるという点で差が見受けられる (男女で全然理由違うっていうのがすげえギャップを感じるというかヤバい。女性は当に自由を手にしているのか。しかし男性も同様にATMとしての役割を求められ続けていてつらみがある)。 結婚にあたり不安なことで圧倒的な不安が経済的な事情。 人工妊娠中絶は17万、1955年は100万超えだったので減ってきた(いつも20万超えてたから減ったわ!)。 梅毒は急増している(これはなぜなのかは分析がまだ完全ではないけど) 2005年~2011年で大学生の性交経験の確率は減少。これはなぜなのか。 結婚観の変化と経済的

    「若者たちの性に何が起こっているか〜セックス嫌いな若者たち〜」2017年思春期学会 北村邦夫先生 - tabitoraのブログ
    amebacore
    amebacore 2020/09/22
    セックスに積極的になれない理由に男女差が見られる。女性1位「セックスが面倒」、男性1位「仕事で疲れている」。結構あってると思う。女性がセックスが面倒な原因は?。海外のデータも見たいところ。
  • 女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草系男子」など日文化からの影響も興味深い。 反フェミニズムの王国「マノスフィア」へようこそ 近年のアメリカでは、#MeToo運動が代表するようなフェミニズムの勃興がまずあり、それへのカウンターとして反フェミニズムの動きも活発化している。 フェミニズムの反対なので、メニズム(menism)という言い方もあるのだが、筆者の観測範囲では、メンズ・ライツ(男性の権利)運動、あるいはメンズ・ライツ・アクティヴィズムの略でMRAと呼ばれることが多いようだ。 議論は主にインターネット上の

    女性とも社会とも断絶する、米国のダークな非モテ「ミグタウ」の絶望(八田 真行) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    amebacore 2020/09/22
    光と影の原理。モテる人いれば、当然モテない人が出る。ずっとモテない人がアイデンティティを保つために「そもそも付き合うことが間違い」と正当化するのは自然な流れ。ここからさらに一部が「無敵の人」に昇華。
  • 「中期中絶」の壮絶な現場と「性教育」「アフターピル問題」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース

    【筆者:相馬花(仮名)・産婦人科クリニック看護師】 私はとある産婦人科医院で働く看護師です。人工妊娠中絶の件数が多く、中でも、子宮収縮剤で人工的に陣痛を起こし流産させる、いわゆる“中期中絶”(妊娠中期=12週~22週未満)が数多く行われているクリニックです。まだほんの“子ども”にしか見えない未成年や、様々な事情を抱えた大人の妊婦さんが、中絶を希望して訪れます。もちろん医師は産むことを勧めますが、やはり事情は人それぞれです。 一昨日は、隣の部屋が出産のお祝いムードに包まれる中、私のいた部屋には重苦しい空気が流れていました。皆、一声も発することなく、中絶手術受けた人も声を殺して泣き、静けさの中で淡々と処置は終わりました。看取りは慣れているつもりですが、中期中絶の日は、いつも悲しく辛い思いに押しつぶされそうになります。 とっても綺麗な可愛い赤ちゃんでした。当はあと半年もすれば、産声をあげ、抱

    「中期中絶」の壮絶な現場と「性教育」「アフターピル問題」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
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    amebacore 2020/09/22
    海外では中絶薬という薬を飲むと中絶できる、摘出より安全な方法がメジャー。日本ではその中絶薬もなく、低用量ピルに反対するのはやはり産婦人科で一番儲かる中絶手術が少なくなると困るからか?
  • 「若い女性は知識がない」「若い女性が悪用するかも」。アフターピルのオンライン診療検討会で出た意見【検討会の経緯まとめ】

    「若い女性は知識がない」「若い女性が悪用するかも」。アフターピルのオンライン診療検討会で出た意見【検討会の経緯まとめ】 4月の検討会で突如「性被害者だけに対象を絞ってはどうか」という議論が噴き出し、大筋で合意した。検討会では、“男女”の性教育ではなく、“女性だけの問題”として矮小化されるような意見も散見された。

    「若い女性は知識がない」「若い女性が悪用するかも」。アフターピルのオンライン診療検討会で出た意見【検討会の経緯まとめ】
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    amebacore 2020/09/22
    緊急避妊薬と病気の薬の処方は同じで一般人は素人だから教育や知識の有無は関係ないはず。処方する際に説明すればいい。/ 悪用悪用言っているが何もデータはなく説得力がない。悪用が具体的には何かも明言していない
  • フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)

    男女平等を力強く推進し、「グローバルジェンダーギャップ」のランキングを短期間のうちに駆け上がったフランス。連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」は、男女の〈連携〉の在り方を同国に学ぶ。 第1回となる今回は、避妊と中絶について紹介する。フランスでは避妊をする際、ピルを使うなど「女性主導」で行うケースがほとんどだという。日の感覚とは随分違うが、実はそこに深い理由が隠されていた。 (これまでの連載記事はこちらから) 25歳でフランスにやってきて以来、男と女に関して山ほどのカルチャーショックを受けてきた。その中でも安定のベスト3に入るのが「避妊」だ。これは在住20年目の今振り返っても、変わらない。 日で生まれ育った私にとって、避妊と言えばコンドーム。しかもそれは十中八九、男性が用意するものだった。知識としてはオギノ式(いわゆる「安全日」計算)もあったが、自分で活用したことはない。フランス

    フランスの避妊は「女性のピル使用」が大多数である深い理由(髙崎 順子)
    amebacore
    amebacore 2020/09/22
    日本では「できるだけ生セックスしたい」という欲求が男女で共有されていない。また副作用ばかりが注目されていて、できることならピルを飲みたくないと思う人が多い。ピルのアクセスが悪いのもあるけど。