英語学習の強い味方、ChatGPT。 指示の出し方ひとつで、生成される文章のパフォーマンスが大きく変わることを知っていましたか? ChatGPTが欲しい答えをくれないのではなく、私たちの指示の出し方が悪かったのです。 この記事では、noteのCXO深津貴之さんが提唱した、ChatGPTに最高の仕事をさせる「深津式汎用プロンプト」を英語学習に適用する方法を紹介します。
最近GoogleやMicrosoft、Amazonなどの大手の外資企業以外にも日本でソフトウェアエンジニアの採用することが増えてきた気がします。Twitterのタイムラインを見ても、海外に本社があり、英語を利用して働いている方がをちらほら見かけるようになってきました。年俸的にも外資の企業は魅力だったりしますが、管理職以外でソフトウェアエンジニアとして働き続けることを考えた際に、IC(Individual Contributor)というパスが日本の企業よりも、外資企業の方が明確なキャリアパスとして存在するというもの理由の一つな気がします。 私は現在CircleCIというCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)を支えるためのサービスを提供している企業でインフラストラクチャーエンジニアをしています。最初はサポートエンジニアとして入社し、1年くらい前にインフラ
意識的な英語学習を再開して1年以上経つ。以前に英語学習をしていたときよりも、技術面での進歩のおかげでより効率的な学習ができるようになっていることに気づいた。 トライしてきた学習方法のなかで、いまも日常的に運用しているテクニックを紹介しようと思う。 僕自身の目的として、話す能力と読む能力にフォーカスしていたので、口頭英作文と語彙獲得の内容が多い。 この中で最もパワフルな学習方法は、AIと最も関係ないので最後に書く。Anki による長期記憶化システムである。 YouTube 字幕を使った語彙獲得 好きな映画を見続けるだけで、自動的に語彙が増えていき、リスニング能力も高まっていくとしたら、素晴らしいことだと思う。 Language Reactor という Chrome 拡張を使うと語彙獲得がとても捗る。画面に検索可能でスクロール可能な字幕を開きつつ、動画を見ることが可能になる。 最近の YouT
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