DAWなどを使って、MIDIの打ち込みやオーディオのレコーディングを行い、ミックスダウンまで完了。そこそこ満足のいくデキにはなったけれど、CDに焼いて聴いてみると、何か迫力に欠ける……。そんな思いを持っている人は少なくないでしょう。 実際、プロが作ったCDを再生した場合と比較して、明らかに音量が小さく感じるというケースはよくあります。これはどこに原因があるのでしょうか?これはマスタリング作業がしっかりできていないためと考えられます。 確かに各トラックのバランスをとって、ステレオ2chにミックスダウンすれば作品としては基本的に完成します。しかし、プロの音楽制作の世界では、その次にマスタリングという摩訶不思議(!?)な工程が存在しており、これによって、最終的にできあがるCDの音が大きく変わるのです。 マスタリングとは では、そのマスタリングとは一体どんな工程なのでしょうか? 元来マスタリングと
Facebookの中途半端な日本語化と、度重なる仕様変更、動作の不安定さにイライラしているlatexcatsuitです。 今朝、Facebookから「New Developer Alert for Fetish-Style.info blog」と題されたメールが管理しているサイトFetish-Style.info宛に届きました。 そうです。管理しているサイトで使用しているFacebookアプリについての警告メールです。 その内容はこんな感じ。 焦ってFacebook Developperのアラートを見に行くと、 緊急修正なんて書いてあります。 February 2013 Breaking Changes はてさてこれって一体ナンジャラホイ? ビルトインアクションがどーたらこーたら。 これはイカンと早速修正をしようと「移行設定」をクリック。 さてどこを直したらいいものかと考えると、Febru
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