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2016年10月8日のブックマーク (5件)

  • ストレスフリーに生きたいなら今すぐやめるべき12の悪癖 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:創造性や学習意欲を刺激したいときは、ある種のストレスが必要ではあります。しかし、そういう場合を除けば、ストレスは効率を低下させ、成功の妨げにしかなりません。そこで今回は、タチの悪いストレスの原因となる行為や特性をリストアップしてみました。こうした悪癖を今すぐあなたの人生から排除しましょう。そうすれば生産性が向上し、心の平安と幸福感を得られるはずです。 1. 先延ばしする 気が重い作業をぎりぎりまで手付かずのままにした挙句、当に期日に間に合って仕上げられるのか自信がなくてパニックになる。これほど、ストレスフルなことはありません。簡単な仕事を難しく見せ、できるだけ仕事をしたくないなら、先延ばしを続けるに限りますが。先延ばし癖ほど自己破壊につながるものはありません。 2. 散らかし癖 「散らかす(Clutter)」という言葉は中世英語の「固めるもの(clotter)」から派生している

    ストレスフリーに生きたいなら今すぐやめるべき12の悪癖 | ライフハッカー・ジャパン
  • ストレスで死にそうな人に「落ち着け」と言ってはいけない | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:最近、当にストレスを感じた時に、誰かに「落ち着きなよ」と言われた時のことを思い出してください。どう感じましたか? もし腹が立ったのなら、それは自然なことなのです。Sue Shellenbarger氏が寄稿した『WallStreetJournal』の記事にいくつかの逸話が紹介されています。 Shellenbarger氏は、「落ち着け」と言われて嫌な気持ちになるのは決しておかしくないそうです。生物学的に不可能だからこそイライラするのだ、と。 「身体が、多大なストレスに反応している時、リラックスした状態に戻るには20~60分ほどかかります」とShellenbarger氏は説明し、「その他の研究では、感情を隠したり封印したりしようとする、いわゆる『感情の抑圧』は、一般的に逆効果を引き起こすという結果も出ています」。 教訓よりも共感 同僚を落ち着かせることが親切心だと誤解しているリーダー

    ストレスで死にそうな人に「落ち着け」と言ってはいけない | ライフハッカー・ジャパン
  • 【書籍要約】入門 考える技術・書く技術

    × 【誤解1】自分が書きたい事を書く→ 読み手が知りたい事を書く。 × 【誤解2】起承転結で書く → まず結論。それから理由・詳細。 × 【誤解3】とりあえず書き始める → まず考えを整理する。それから書く。 1. 読み手を理解する 読み手って誰? 読み手の知りたい事って何? OPQ分析の大原則 O(Objective) 読み手の望ましい状況 「読み手はどうしたい?」 P(Problem) 読み手にとっての問題=Objectiveとのギャップ 「読み手の希望に対して実際はどう?」 Q(Question) OPで読み手が抱くであろう疑問 「読み手はそういう時どう思う?」 A(Answer) Qに対する読み手の結論(答え) 「読み手はこうするべきでは?」 + レール 文章のテーマ、ものさし OPQ分析のポイント 全て主語を「読み手」にして読んでみて変じゃない? レール(文章のテーマ)がずれてい

    【書籍要約】入門 考える技術・書く技術
  • 「イシューからはじめよ」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近やることがたくさんあってどうしたら良いか分からなかったので、同僚の薦めもあって「イシューからはじめよ」を読んだ。結構面白かった。 イシューからはじめよ──知的生産の「シンプルな質」 作者:安宅和人英治出版Amazon このには、やるべきことがたくさんあった時に、タスクをやる効率をどんどん上げていくという方向にまず走るのではなく、その中で重要なイシューを見極めてそれを重点的に取り組むべきである、というようなことが書かれていた。とにかくやるのではなく、まずやることを見極めよみたいな感じ。確かに忙しい時はとにかくやるとなりがちだけど、とにかくやっててもあんまり成果が上がらないことがあるので、まず見極めないといけないと思った。 このの中で 悩まずに考える 「これは何に答えを出すものなのか」を明確にしてから問題に取り組む 一次情報を死守 という言葉が印象に残ったので、それについて書く。 悩

    「イシューからはじめよ」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • 「イシューからはじめよ」ってどういうことなの?

    以前から気になっていた「イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」」を読みました。最後まで読んでみて思ったのは、忙しい人は序章と1章だけでも全然OKじゃないか?ということ。というのも、2章以降はちょいと難しい話ばかりなんです。今後の仕事に役に立ちそうな部分だけをピックアップしてまとめてみました。 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」 そもそもイシューって何? 「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」かつ「根に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」 定義がちょっと分かりにくいですね・・・。 イシューからはじめるってのは、どういうことだ? その前に「価値のある仕事」について考えましょう。著者は「「イシュー度」と「解の質」が高い仕事。」と述べています。 イシュー度とは「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」、そして「解の質」とは「そのイシュー

    「イシューからはじめよ」ってどういうことなの?