今回も引き続き、主要な「ディメンション」や「指標」と、それらを見るレポート群について解説する。 今回取り上げるのは、「ページ別訪問数」と「訪問別ページ数」だ。似たような単語が使われていて、一瞬とまどうが、きちんと区別できるようになろう。 ページ別訪問数とは?「ページ別訪問数」とは、あるページに何回訪問があったかをカウントする指標である。「訪問」の回数をカウントするというところがポイントだ。つまり、1回の訪問で、同じページが何度閲覧(ページビュー)されたとしても、「1」としかカウントされない。裏を返せば、そのページに1度でも閲覧(ページビュー)があった訪問回数を意味する指標ということになる。 具体的に見ていこう。たとえば、ある訪問で下記のようなページ閲覧があったとする。 page01.html → page02.html → page03.html → page02.html この訪問では、
0 0 847 0 Dropbox Paper の使い方を知りたいでしょう。 Dropbox の社員は毎日 Dropbox Paper を使って仕事しておりますので、どのような場面でどのように使っているのかをこちらで紹介します。 また、下の動画をご覧いただくことで、どのように使うのかイメージが湧くと思いますので、よろしければご覧ください。 このたび、Dropbox Paper が日本語化も完了し、正式版として提供させていただくことになりました。オープンベータ版として一般公開され、ご登録いただいたユーザー全員にもれなく提供されるようになりました。 Web ページでの提供に加え、iOS 版と Android 版の Paper モバイル アプリもございますので、外出先でも Dropbox Paper で作った資料にアクセスができます。 多方面からお褒めの言葉を頂いており、株式会社nanapiのけ
先日 Dropbox Paper がオープンベータとなり、招待制だったものが申請ベースで登録利用可能になりました。いまのところ無料です。よくあるオンラインのドキュメント共有・コラボレーション系のサービスですね。 https://www.dropbox.com/paper ドキュメントをオンラインで簡単に共有 複数人での更新、変更履歴もとれる D&D で画像を挿入したり URL でドキュメントの一般公開したり ありがち&今更な機能じゃないですか。Evernote も Google Docs もあるのにわざわざこれを使う必要もないな、、、と思っていたのですが、試しに使ってみると Markdown が使える いつもの Markdown 記法がそのまま使えます。 しかもリアルタイムに装飾されるので Qiita のプレビューウィンドウに直接書いてるみたい。サクサク動くので編集がたのしい! Qiita
Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめてみました。メリットやデメリット、証明書の種別からリダイレクト設定などについても解説しています。 HTTPS をランキングシグナルに使用しますと Google が公式に発表したあたりから、Web サイトの SSL 対応、特に Google が推奨している Web サイトをすべて HTTPS で配信する、所謂 「常時 SSL 化」 についての話を聞いたり、実際にお客様から相談されたりするケースが増えてきました。 そこで、いい機会だしその辺に関する情報をまとめておこうかな~ と思って書いてみた、恒例の (?) 5分でわかるシリーズ。書き終わって見たところ絶対に 5分じゃ無理っていう文章量になっててどうしようかなぁとも思ったんですが、気にせず公開してみます。 常時 SSL
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