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2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • 若手プログラマー必読!5分で理解できるER図の書き方5ステップ

    データベース設計の基中の基であるER図。ER図を書きたいけど、「記法が分からない」「どういうステップで書けば良いか分からない」という若手エンジニアも多いのではないでしょうか。 ER図は10種類近くあり、種類によって記法が異なります。このことが難しいイメージを与えていますが、実はそれほど難しいものではありません。覚えれば良いER図は2種類だけです。 しかも、この記事で解説している基礎知識を押えれば、たった5つのステップで作成することができます。 この記事では、ER図の基礎知識からER図の書き方まで、エンジニアが抑えておくべきER図の全知識をどこよりも分かりやすく解説します。 この記事を読み終えたとき、若手エンジニアもER図を書けるようになっているでしょう。 この記事を参考に最適なデータベース設計を進めて下さい。 1.ER図とは ER図とは、「データベース設計(データモデリング)で使う設計

    若手プログラマー必読!5分で理解できるER図の書き方5ステップ
  • CRUD図とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

    簡単に書くよ CRUD図(クラッド図)(読:クラッドズ 英:CRUD diagram)とは CRUD分析で使う表のこと。 もう少し具体的に書くと システムにおいて、各データに対する登録機能、参照機能、更新機能、削除機能の有無をまとめた表 であり それぞれのデータに対して、登録機能、参照機能、更新機能、削除機能がちゃんとあるか確認するときに使う表 です。 順番に見ていきましょう。 まずは予備知識として「CRUD(クラッド)」と「CRUD分析」について簡単に説明します。 「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。 CRUDは「Create(生成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)の頭文字を並べた用語」です。 システムに必要な4つの主要機能である「登録機能」「参照機能」「変更機能」「削除機能」を一緒くたに表現したものです。 CRUD

    CRUD図とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典