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ブックマーク / www.houyhnhnm.jp (1)

  • 狂おしくも妖しい沖縄の夜。小浪次郎とBlackEyePatchが描きだした、極彩色の集団とは。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)

    今年、活動の拠点をNYに移した写真家の小浪次郎。早くも『The New York Times』 のカヴァーを飾るなど、ワールドワイドな活躍を見せる小浪氏の新作がドロップされます。 今回の被写体は、沖縄の旧車會(きゅうしゃかい)である「GIMATAI」。作は東京発のインディペンデントブランド〈BlackEyePatch〉とのコラボレーションワークとなります。 妖しくきらびやかな沖縄の夜を駆ける「GIMATAI」を、ヒリヒリとしたタッチで切り取る小浪氏の視線は、いつもどおり、いやいつも以上にギラギラしています。 湿度の高さ、響き渡る轟音、エンジンオイルの焼ける匂いなどが、3D的に立ち上がってくるような迫力に満ちています。 面白いと思えさえすれば、どんな被写体にも挑んでいく小浪氏の姿勢は作でも健在。沖縄の夜の貴重なドキュメンタリーが、生々しくパッケージングされた作品となりました。 作の発売

    狂おしくも妖しい沖縄の夜。小浪次郎とBlackEyePatchが描きだした、極彩色の集団とは。 | NEWS | HOUYHNHNM(フイナム)
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