コンビニ業界に異変が起きている。ATMや宅急便などサービス拡充に伴って増える業務、足りない人手。限界を感じて24時間営業をやめたベテランオーナーが現場の窮状をBuzzFeed Newsに語った。 「24時間365日、もう限界だよ。働く人、いないもの」 50代の男性Aさん(仮名)は、10年以上にわたって大手コンビニのフランチャイズオーナーをやっていた。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのいわゆる「御三家」だ。5年前、契約更新に伴って、規模の小さいチェーンに乗り換えた。 「やっぱり御三家ってすごくてさ。乗り換えたら、売り上げは3割減ったよね」 それでも御三家をやめたのは、乗り換えた先が、「24時間営業をしなくてもいい」「がんばりすぎない」チェーンだったからだ。 「もう、疲弊するだけの“コンビニ戦争”は、たくさんだよ」 その「戦争」の現状は、どのようなものなのか。 「ファミレスもすき家
大学入学以降ずっと関西に住んでいて、休日は京都や奈良にいくらでも行き放題だったけど、東京に来てから土日に何すれば良いかわからなくて辛い。 最初のうちは意気揚々と上野や浅草や鎌倉に行ってたけど、失礼だけど特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄くて、これはもう行かなくていいかな、という感じだった。 例えば深大寺っていう東京郊外の中規模の寺があるけれど、蕎麦が有名というのは別にしてもモノとしての魅力に対して人が多すぎる。過剰に観光地されていて、何を見ればいいのかわからなくなる。 東京も一応400年の歴史があるんだし、もっとどうにかならないものかなー、と思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く