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2018年1月26日のブックマーク (4件)

  • 「食べさせられませんから」通話中に冷めたラーメン 若い店主の行動に客驚き (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    ふらりと立ち寄った、あるラーメン店。こだわりのスープが売り物とか。まだ若い店主の元気な声が響く。ラーメンを注文した客の携帯電話が鳴った。込み入った内容らしい。客は話しながら店の外へ。出来上がったラーメンが席に置かれた。客はなかなか戻ってこない ▼しばらくして席に着いた客がラーメンに手を伸ばそうとした。その時、店主はさっとラーメンの器を引いて、湯気の立つ作りたてに取り換えた。驚く客に「お客さんに、冷めたラーメンべさせられませんから」 ▼「2杯分の料金を」との申し出を固辞した店主。そのTシャツの背中に書かれた文字に目が留まった。「一杯入魂」。野球の「一球入魂」のもじりだろうか。なるほど。この店のラーメンがうまい理由が分かった ▼仕事帰りに乗った、ある路線バス。停留所に止まるたび、運転手が車内アナウンスを繰り返す。「週末の金曜日です。1週間、お疲れさまでした」 ▼バスを降りるお年寄りには「寒

    「食べさせられませんから」通話中に冷めたラーメン 若い店主の行動に客驚き (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    amematarou
    amematarou 2018/01/26
    アメリカならすごいチップ稼げる。
  • 【追記あり】改ざん? 慣習? 共同通信がiPS記事を約7割差し替えて炎上

    共同通信が説明なく記事内容を大きく差し替えたことで、批判を浴びています。修正前後の文面を比較すると、書き換えられている文量は約7割。 書き換えられている文量は68%に上ります(元記事575文字中、残っているのは184文字/検証には「difff」を使用) 共同通信は1月25日、京都大学山中伸弥所長が論文改ざんに関わったかのように連想させる記事を掲載。印象操作ではないかと批判を集めていましたが、その後記事内容が大幅に差し替わったことで批判が拡大。記事タイトルも、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表」から、「山中所長が給与全額寄付」へと変更されています。 記事を改ざんしたとも取れる対応に批判が集中する一方で、新聞が版を重ねるごとに情報を更新するのと同様、通信社の記事内容も更新されるのは慣習であるといった擁護意見も出ています。 問題の記事 追記(17時51分) ねとらぼ

    【追記あり】改ざん? 慣習? 共同通信がiPS記事を約7割差し替えて炎上
    amematarou
    amematarou 2018/01/26
    この言葉あんまり使いたくないけどこれぞ中世ジャップランド。マスコミが機能してないから権力が中世から変わらない。マスコミも権力の寵愛を受け、国民も無関心限りないので永遠に中世。
  • 【筋肉食堂】パーソナルトレーナーに教わる「とにかく続けられるダイエット」のコツ集 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ラクして痩せる――それは、全人類の夢。事制限に筋トレと、ストイックに自分を追い込めれば痩せられるのはわかってる。 でもさ、続かないのよ。 付き合いや誘惑でついべちゃうし、筋トレだってしんどいし、3日坊主も「3日も続いて素晴らしい!」って思えるくらい、継続は困難なり。とりあえず手軽にできて、ちゃんと続けられて、そこそこきれいなボディラインが手に入る方法ってないものですかね? そんなズボラ精神全開のまま、「筋肉堂 六木店」に、ラク痩せマッチョへの奥の手がないか聞きに行ってみました。 ボディメイクに特化したメニューがそろう、筋肉をつくる堂 キャッチーな店名に「マッチョがウリの堂か?」とイメージしてしまうけれど、実はここ、カラダづくりを志すすべての人に向けて格メニューを提供する、“高タンパク・低カロリー料理”の専門堂。格的なボディビルダーからダイエッターまで、それぞれの「理想とす

    【筋肉食堂】パーソナルトレーナーに教わる「とにかく続けられるダイエット」のコツ集 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    amematarou
    amematarou 2018/01/26
    プロテインに不信感とかマイナスイメージある人は1回飲んでみたらいい。水少なめにしたら想像の100倍美味しいよ。
  • 過去10年でもっとも素晴らしかった映画トップ10

    素晴らしい映画は数え切れないほどありますが、過去10年間に限ってトップ10を選んだらどんなランキングになるでしょうか。 マーベルユニバースは始まったばかりで、『スター・ウォーズ』は主役がレイの続三部作ではなくアナキン・スカイウォーカーの新三部作の話をしていた2008年。そこから今までを振り返って、米Gizmodoのio9記者が映画作品ベスト10を決めてみたようですよ。では、ランキングをお楽しみください。 10位) 『アタック・ザ・ブロック』2011年(原題:Attack the Block)Video: Sony Pictures Entertainment/YouTube一言で説明すると「団地の不良 vs エイリアン」の映画。くだらなさ100パーセントのにおいがしてきますが、いざ観てみるとそんなこともなく、物語が進むにつれて、どうしようもないバカ不良が愛しくなり目尻が熱くなってきます(熱

    過去10年でもっとも素晴らしかった映画トップ10
    amematarou
    amematarou 2018/01/26
    映画