3年前、30年ローンで4000万の家買った。 今29歳で年収500万。 嫁は専業主婦。子供は今のところいない。 結論から言うと、死ぬほどお金を使えない。 自由に使える金がどれほどないかというと・・・・・・ 1食800円の外食を躊躇するレベル。 コーヒー1杯400円以上の喫茶店に入るのを躊躇するレベル。 エアコンを新調するのを躊躇するレベル。 会社の暑気払いの代金が4000円超えたら青ざめるレベル。 はっきり言って大人の生活じゃない。 大学時代のほうが経済的に2倍は余裕があった。 週1で”ねぎし”行って1000円超の牛タン定食食べてたし、PS4は財布と相談せずともその場で新品買えた。 ドイツへの卒業旅行も完全自腹で行った。 一方、フリーターの友達。 月20日、8時間勤務。 月収16万と聞いたときは「こいつどうやって生きてんだ」と思った。 俺よりもよっぽど金遣い荒いし、服やマンガやゲームや酒に
オミクロン株に対する医療提供体制を確保するため、岸田総理大臣は、感染が急拡大している地域では、陽性者全員を入院させるなどとした対応を見直し、症状に応じて宿泊施設や自宅での療養を認める考えを明らかにしました。 岸田総理大臣は年頭にあたって、4日に三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝したあと、記者会見しました。 冒頭、岸田総理大臣は「本年を大胆に挑戦を行い、新たな時代を切り開くための1年としていきたい。一方で、慎重であるべきところは慎重に物事を進めていくという謙虚さを忘れないよう肝に銘じる」と述べました。 そして、新型コロナウイルス対策について、新たな変異ウイルス、オミクロン株の市中感染が急速に拡大する最悪の事態に備えるため、水際対策の骨格を維持しつつ、予防、検査、早期治療の枠組みを一層強化し、国内対策に重点を移す準備を始める考えを明らかにしました。 具体的には、新型コロナの飲み薬の確保に向けて、来月
赤ちゃんポストを運用している熊本市の慈恵病院で相談員のみに身元を明かし病院で匿名で出産できる「内密出産」が行われた可能性があることがわかった。 国内初のケースとみられる。 慈恵病院は3年前、危険な孤立出産を減らすため相談員1人だけに身元を明かし匿名で出産ができる内密出産を導入した。 関係者によると今回、内密出産の可能性があるのは、西日本に住む10代の女性で名前や住所など個人情報を明かさないまま12月、仮名で出産したという。 その後、病院は赤ちゃんのために産みの親の情報を残してほしいと説得を続け、女性は病院の相談員1人だけに名前などの個人情報を明かした。 身元が確認できる書類は病院が保管し、子どもが一定の年齢になれば閲覧することができる。 一方、病院は母親と連絡を取り続け、赤ちゃんをどうするのか今後の選択肢を一緒に考えていくとしている。 ドイツで法制化されている内密出産は日本では前例がなく国
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