2011年7月22日のブックマーク (5件)

  • WSJのモバイルアプリはなぜカスタマーレビューが星2つなのか

    既存の購読者の感情を害するまぎらわしいスタートアップ画面によって、Wall Street JournalのiPhoneアプリは低い評価となることが決定的になってしまっている。 Why WSJ Mobile App Gets ** Customer Reviews by Jakob Nielsen on July 5, 2011 日語版2011年7月21日公開 この記事を書いている時点で、Wall Street JournalのiPhoneアプリは、AppleのApp Storeで2つしか星がなかった(満点は星5つだ)。その評価は68,418人に及ぶ消費者によるレビューを平均したものなので、少数の激怒しているユーザーの意見が単に反映されているわけではない。 概算すると、68,418人のレビューの平均が2つ星ということは、40,000人のユーザーがそのアプリケーションに星1つの評価をつけたと

    WSJのモバイルアプリはなぜカスタマーレビューが星2つなのか
    amemorandum
    amemorandum 2011/07/22
    日本版の酷さの話もして欲しいな。iPhone/iPadとも使い勝手が悪いよ
  • 「萌え」と「かわいい」は世界共通語。 初音ミクが繋ぐ世界の輪 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • モルガンが三菱UFJを排除エルピーダ増資で深まる“不和”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2009年3月、三菱UFJとモルガンは、三菱UFJ証券とモルガン・スタンレー証券の全面統合を発表したが、その後頓挫。2社体制で契約を結ぶも、顧客 を奪い合うなど不和を深めている Photo:REUTERS/AFLO 日唯一のDRAM(半導体メモリ)メーカー、エルピーダメモリによる資金調達が、証券界に一つの波紋を広げている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(旧三菱UFJ〈MU〉証券。以下、MUモルガン)が、資提携先の米モルガン・スタンレーに不信感を抱いているというのだ。 7月11日、エルピーダは公募増資と、転換社債型新株予約権付き社債(CB)を発行し、総額約800億円を資金調達すると発表。震災後最大規模となるだけ

    モルガンが三菱UFJを排除エルピーダ増資で深まる“不和”
    amemorandum
    amemorandum 2011/07/22
    もともと舐められてるんだから当然でしょ
  • 示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像

    示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像:WWDC 2011(1/3 ページ) Appleは時代の節目節目において、未来に向かって重要な一歩を踏み出してきた。 古くはMacOS Xへの移行やIntelチップの採用にはじまり、iPodとiTunesによるデジタルコンテンツビジネスの革新、最近ではiPhoneiPadなどiOSデバイスでの新市場開拓などが好例だろう。Appleはコンピューティングとインターネットの未来に大胆な一歩を踏み出し、その理想を洗練された形で先取りしてきたのだ。 そして2011年6月6日。今まさに開かれた「Apple World Wide Developpers Conference 2011」(WWDC 2011)も、未来から振り返ったときに“大きな節目”と位置付けられるだろう。iPhoneiPadの新端末が発表されたわけでは

    示されたのは「新たな飛躍」――Appleが実現するモバイル&クラウド時代の理想像
  • クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け

    アップルが主催する開発者イベント「Worldwide Developers Conference」が、スティーブ・ジョブズCEOらによる基調講演で幕を開けた。あらかじめ予告があった通り、トピックは次期Mac OS Xである「Lion」、iPhoneiPad用の「iOS 5」、そして新サービスの「iCloud」だ。講演内容はこの3つについてのみであり、そこからは一歩も踏み外すことはなかった。しかし、それでいて、これら3つが組み合わさることで生み出される世界観が、新しい時代のとびらを開くことを感じさせるのに十分な深さを持つ内容だった。 講演の冒頭、ジョブズCEOはこう言った。 「もしハードウェアが製品の頭脳や筋骨なら、その中心にあるソフトウェアは魂にあたるものだ」。 今回の講演は、まさに新時代の“魂”を紹介した講演だったと言える。通例のおよそ2倍、約2時間にわたった講演では、Mac用のOS

    クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け