2023年に導入された機能で、パソコンに保存されているフォルダー、アプリ、設定、資格情報を、クラウドストレージ(OneDrive)に定期的に自動バックアップします。
![Windows 10/Windows 11で自動バックアップ「Windowsバックアップ」「バックアップの設定」の使い方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7c4e84751c31966559ab97a82d46874941e026c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.buffalo.jp%2Ftopics%2Ftrouble%2Fdetail%2F__icsFiles%2Fafieldfile%2F2019%2F10%2F07%2F124142215-img-06.png)
2023年に導入された機能で、パソコンに保存されているフォルダー、アプリ、設定、資格情報を、クラウドストレージ(OneDrive)に定期的に自動バックアップします。
FTPを立ててほしかったけど、相手方がWindowsの共有フォルダが良い!というのでフォルダをLinux上にマウントします。 たしか15年くらい前にそんな連携をやったなぁと思って当時の記憶を頼りにCIFS(しふす で読み方合ってる?)といキーワードを思い出しました。 linux上からははNFSのようにマウントできて普通にファイルの読み書きができるようなので便利そう。コレにします。 ひとまずマウントしてみる $ sudo mount -t cifs -o user=win_username,password=win_password //10.10.10.1/WinShareFolder /mnt/linuxdir mount: /mnt/linuxdir: bad option; for several filesystems (e.g. nfs, cifs) you might need
はじめに ThinkpadなりLGgramなり、自分でメモリやSSDを増設して色々インストールして遊ぶのが好きで、元々のSSDにはWindowsをインストールし、増設したSSDにArchlinuxをインストールしたが、起動するのはArchlinuxばかりで、Windowsを起動するにはいちいちBIOS画面に入り、起動順番を変更しなければならないという非常に面倒臭い状況になってしまった。EndeavourOSをインストールしたときには自動で起動時にEndeavourOSにするかWindowsにするか選択できたのだから、Archlinuxでもできるはずだと色々調べて上手く行ったことをメモ。GRUBではなくsystemdからの起動だったことや、同一のSSDにパーティションを区切ってWindowsとArchlinuxをインストールするのではなく、2つのSSDにそれぞれインストールしたから、なかなか
2021年10月5日にリリースされた最新のWindowsバージョンであるWindows 11。Windows 10ユーザーに無償アップグレードのサービスを提供しています。そこでMiniTool Partition Wizardのこの記事では、Windows 11をクリーンインストールする方法について解説していきます。 Windows 11 のリリースに伴い、新しいスタート メニュー、改善された機能、設定を備えたこの最新のWindowsシステムをインストールするユーザーがますます増えていきました。しかし、Windows 11を試したいと思っていいますが、システムのクリーンインストール方法がわからないユーザーもいます。そこで、以下のコンテンツでは、Windows 11を新規インストールして、このシステムを楽しむ方法を説明していきます。詳細を見ていきましょう。 Windows 11のクリーン イ
最近、Linuxディストロのお試しには、Virtualboxを利用することが多くなりました。ただ、体感速度など、実際にインストールしてみなければ分からないケースも多々あります。 そんなときは、サイズ1GBから2GBくらいの余ったUSBメモリ(このサイズのものをわざわざ買うと割高になるのでご注意を)を活用します。 今回は、Linux上で約2GBのUSBメモリにLinux Mint 18.1 CinnamonのISOインストールディスクイメージを書き込むという想定で、その方法をメモに残してみました。 デバイス名の確認 Windows上では、ブート可能なISOイメージをUSBメモリに書き込むためのGUIツールはたくさんありますが、Linux上では主に、端末から、ddコマンド(ddはdataset definitionの略)を利用して書き込みを行うことになります。GUIツールと違って、一文字でも違
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