「すごいHaskellたのしく学ぼう」でHaskellを勉強し始めてみた。通称すごいHな本と言われる本ですが、Hは変態言語の頭文字のHなのかなあと思うほどに自分にとっては新鮮な概念が多く、久しぶりに言語を勉強して脳がリフレッシュされていく感じがします。Hello Worldが3分の1くらい読み進まないと出てこない本です。説明が丁寧で初めてHaskellに触れる自分でも理解しやすいです。訳者が自分の大学学部時代の同じ学科の同級生らしく、感心している場合ではないなあと思う今日このごろ。 そして、原著はオンラインで読めたのだな。。。。 Learn You a Haskell for Great Good! 今日は、第9章のtodoリストのコードにバグらしきものをいくつか発見したので、誰かの役に立てばと書き記しておきます。 ちなみに、Haskellのシンタックスハイライトは下記をBlogのテンプレ