cd ~/.local/share git clone https://github.com/wachikun/yaskkserv2.git && cd yaskkserv2 cargo build --release
skkでGoogle日本語入力の辞書を使うには Google IME SKK サーバー 作った - hitode909の日記とか使わなきゃいけないと早合点していた。 Google IME SKK サーバーについてはruby 1.9.3でないと上手く起動しなかったり、python製の google-ime-skk-py · PyPIも動かなかったりで、ほぼ諦めていた。 しかし 2020年版。SKKでGoogle日本語入力の辞書を使う - sasasin’s blogにあるとおり wachikun/yaskkserv: Yet Another SKK serverなるものがあって、それでもGoogle日本語入力の辞書を利用することが可能だ。 既に wachikun/yaskkserv2: Yet Another SKK serverというRust製のyaskkservがあるのに、今更だが、こち
SKK日本語入力FEPはWindows用の日本語入力ソフトです。 インストールするとWindowsのすべてのアプリケーションに作用し、SKK方式による日本語のかな漢字変換入力が可能になります。 SKKは佐藤雅彦教授により開発されたEmacs用の日本語入力プログラムです。日本語の文法解析を一切行なわないという斬新な設計思想で作られており、シフトキーによる補助操作で語句の区切りを人間側が明示することで、口語や方言、未知の造語といった従来の日本語入力方式が特に苦手とする文に対しても送りがなの誤認識が原理的に発生しないという優れた特性を持っています。 なお、文法解析がない故に同音異義語が苦手であるといった問題はありますが、それを補うために接頭辞・接尾辞の変換操作やシンプルな学習機能が塔載されており、変換と辞書への追加削除による出現順序の調整といった一連の操作を、日本語入力の操作途中であることを意識
Rustの勉強がてら、Google IME skkservを作った。 GitHubリポジトリ https://github.com/yoshitsugu/google-ime-skkserv-rs これは何か SKKという日本語入力のIMEがある。SKKサーバーというサーバーをたてることで、文字変換の際に単に辞書を参考するだけでなく、サーバーから受け取る形にすることができる。 一方Google IMEには「Google CGI API for Japanese Input」というAPIがある。これは変換したい文字を投げてやると変換後の文字列が返ってくるものである。 そこでGoogle CGI API for Japanese Inputに中継してくれるSKKサーバーをたてればSKKユーザーでもGoogle IMEでの変換を活用することができる。このツール自体は既にあり(ページ最下部「参考に
自分の為のメモその2。 今回 ターミナル フォント BashからZshに Firefox SKK 前回 ディレクトリを日本語から英語に AppImage管理 apt以外のアプリ管理インストールsnapd apt以外のアプリ管理インストールflatpak nvim 検索、クリップボード、ツール系(ripgrep、xsel、fzf、deno、rust、go その3 静的サイトジェネレーターHugo ソースコードバージョン管理ツールGit キーボードリマップ(再割り当て)ツール input-remapper GoogleChromの拡張機能LINEを使い易くする Google Driveをインストールする メール管理アプリThunderbird Sublime-Music 音質設定 Dropbox モニター別に倍率を設定する となっている。 ターミナル ターミナル kittyをインストール。 c
Ubuntu 22.04 LTS (Jammy Jellyfish)がリリースされたので、早速ダウンロードして、 System76 Lemur1にインストールしてみた。 22.04の主要な変更点や新機能は、 日経Linuxや、他のサイトにお任せする。 久々のUbuntu環境構築だったので、自分なりのメモを残しておく。 ディレクトリ英語化 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update ファイラーnautilusのサイドバーで、日本語ディレクトリのリンク切れが残り続けて、英語ディレクトリがお気に入り配下として追加されていても、再ログインすれば、ちゃんと切り替わった。 Zsh Arch LinuxやMacだとzshがデフォルトシェルなので、これを機に慣れておく。 sudo apt-get install zsh chsh -s $(which zsh) zshで初回起動したとき
ArchLinuxで日本語入力にSKKを使う時の覚書です。 日本語入力のインプットメソッドは、 割と流行り廃りが激しのですが、2021年初夏現在、 archlinuxでは、fcitx(fcitx5含む)を使っている人が多いようです。 インプットメソッドfcitx5自体のインストールは、 「ArchLinuxにXorgを最小限インストールしておしゃれにxmonadする」を参照して下さい。 一般的な変換エンジンであるmozcをインストールしてX上で使う方法を紹介しています。 fcitx5へskkをインストール まずは、fcitx5でskkを使えるようにします。 次のコマンドで、fcitx5-skkパッケージをインストールします。 $ sudo pacman -S fcitx5-skk インストールが終わったら、fcitx5-configtoolを起動します。 $ fcitx5-configto
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く