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USBに関するamerica66のブックマーク (10)

  • LinuxでddコマンドによりisoイメージをUSBメモリに書き込む方法

    最近、Linuxディストロのお試しには、Virtualboxを利用することが多くなりました。ただ、体感速度など、実際にインストールしてみなければ分からないケースも多々あります。 そんなときは、サイズ1GBから2GBくらいの余ったUSBメモリ(このサイズのものをわざわざ買うと割高になるのでご注意を)を活用します。 今回は、Linux上で約2GBのUSBメモリLinux Mint 18.1 CinnamonのISOインストールディスクイメージを書き込むという想定で、その方法をメモに残してみました。 デバイス名の確認 Windows上では、ブート可能なISOイメージをUSBメモリに書き込むためのGUIツールはたくさんありますが、Linux上では主に、端末から、ddコマンド(ddはdataset definitionの略)を利用して書き込みを行うことになります。GUIツールと違って、一文字でも違

    LinuxでddコマンドによりisoイメージをUSBメモリに書き込む方法
  • GParted のライブメディアを作成|PCで遊んだ日々の備忘録

    GParted(GNOME Partition Editor) は Linuxシステムのフリーウェアパーティションエディタで殆どの Linux OS(ディストリビュージョン)に標準装備されています。 下の画像は GPartedを ライブUSBメモリーやライブCDから起動した時に最初に表示される GRUBメニューのスクリーンショットです。 このメニュー画面からさまざまな環境に合わせた起動オプションを選択することができます。 GPartedの用途としては HDDや SSD , USBメモリー , SDカード等に OSをインストールするためのパーティション(区画)を作成したり、既にあるパーティションを編集するなどです。 使用に際しては 2通りあって 1つは Ubuntu等の LinuxディストリビュージョンのライブCDまたはDVDを起動し、その中にアプリとして含まれる GPartedを起動する方

  • Ubuntu でboot ローダを再インストールする - Qiita

    Ubuntu のブートローダ及び/boot パーティションを再インストールする Ubuntu のパッケージアップデート時やオペレーションミス等でLinux が起動しなくなってしまうような状況に陥ってしまった時、諦めてUbuntu を再インストール…ということは無いでしょうか。 その環境、まだ直るかもしれません。 今回はUbuntu16.04 LTS で検証しました。 前提条件 前提条件としてルート("/")のファイルシステムは壊れていないことが前提です。 今回はUbuntu16.04 LTS で以下のデバイス構成でEFI ブートで起動していたものを実際に復旧してみましょう。 なお、BIOS ブートな環境では/boot/efi のデバイスがありませんが、基的にEFI のときと同じ手順で実施可能です。 Live USB の作成 Ubuntu16.04 LTS のデスクトップ版(今回はubun

    Ubuntu でboot ローダを再インストールする - Qiita
  • MacでUbuntu USBブートを作る。 - Qiita

    VirtualBoxで仮想環境をインストール方法もありますが、やはりパフォーマンスを追求すると、Macに直接インストールしたくなる。 ダウンロード 任意のUbuntuをダウンロードする。 完了したら、 ` cd ~/Downloads/ 以下のファイルがダウンロードされているはず。 ubuntu-ja-14.04-desktop-amd64.iso USBのドライブを調べる /dev/disk0 (internal, physical): #: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER 0: GUID_partition_scheme *256.1 GB disk0 1: EFI EFI 209.7 MB disk0s1 2: Apple_CoreStorage main 155.2 GB disk0s2 3: Apple_Boot Recovery HD 650.0 MB di

    MacでUbuntu USBブートを作る。 - Qiita
  • MacでUbuntuのインストールUSBディスクを作成する - Qiita

    通常ならCDやDVDにダウンロードしたisoファイルを焼いてインストールすると思うのですが、 もはやDVDドライブがついていないコンピュータが昨今増えてきました。 というわけで、ubuntuのインストールUSBを作成する手順についてまとめたいと思います。 準備 必要な物を揃えましょう USBスティック 2GB程度で十分です isoファイル 今回はこちらを使います Ubuntu Server 12.04LTS 2015/1/19追記 ubuntu14.04LTSでも動作しました 2016/7/11追記 ubuntu16.04LTSでも動作しました インストールUSBを作成する USBスティックをMacに接続する Terminalを開く (/Applications/Utilities/Terminal.app) hdiutilを使って.isoファイルを.imgファイルに変換する hdiuti

    MacでUbuntuのインストールUSBディスクを作成する - Qiita
  • MacBook AirにGentooをインストールする - Alainp's blog

    ずいぶん前の話ですが、MacBook Air (Mid 2012)にGentoo Linuxを入れました。Gentooは全てをビルドすることで、きわめてカスタマイズ性が高いことで有名ですね。カーネルすら自分でビルドします。なかなか大変だったので、ここにまとめておきたいと思います。 この記事は、既にLinuxに慣れている方が対象です。まあ、そういう人じゃないとわざわざGentooをインストールしようとは思わないでしょうが…あと、ブートについてはrEFItは使わない方針で行きます。 Gentooが始めての人は、VirtualBoxで一度試してみると良いかも。 インストールメディア インストールメディアは、UbuntuのLive Imageで行きます。64bitのやつで。私が試したときは、Gentooのやつだと、無線LANにつなげなかったので。私はUSBメモリに焼きました。USBへの焼き方は、U

    MacBook AirにGentooをインストールする - Alainp's blog
  • UbuntuをUSBメモリにフルインストール。作成/保存したデータをWindowsで読めるようにしてみる。 - Cloud-Work.net

    UbuntuをUSBメモリにフルインストール。作成/保存したデータをWindowsで読めるようにしてみる。 今回は、USBメモリでUbuntuをフルインストールして起動させる方法と、インストール時のポイント/コツについて見て行きたいと思います。 Ubuntuデスクトップのインストール用のイメージファイルの容量は、CD-Rディスクの容量を目安に、約700MB程度の容量となっています。ディスクへのインストール時には圧縮されたものが展開されて、インストール直後の容量は、約3GB程度となります。 これに、マルチメディア・コーデック、その他、好みのアプリケーションを追加した場合、私のデスクトップ機だと約7GB程度で収まっていますので、8GBで何とか、16GBや32GBの容量があれば格的な利用が可能となるかと思います。 ここでは、WindowsMacなどの他のOSのマシンとデータのやりとりを行える

  • MacでUbuntuのインストールUSBディスクを作成する - Qiita

    通常ならCDやDVDにダウンロードしたisoファイルを焼いてインストールすると思うのですが、 もはやDVDドライブがついていないコンピュータが昨今増えてきました。 というわけで、ubuntuのインストールUSBを作成する手順についてまとめたいと思います。 準備 必要な物を揃えましょう USBスティック 2GB程度で十分です isoファイル 今回はこちらを使います Ubuntu Server 12.04LTS 2015/1/19追記 ubuntu14.04LTSでも動作しました 2016/7/11追記 ubuntu16.04LTSでも動作しました インストールUSBを作成する USBスティックをMacに接続する Terminalを開く (/Applications/Utilities/Terminal.app) hdiutilを使って.isoファイルを.imgファイルに変換する hdiuti

    MacでUbuntuのインストールUSBディスクを作成する - Qiita
  • MacBook ProでUbuntuのUSBブート - 晩飯とパソコンとブログ

    MacBook ProでUbuntuが動くという記事をみて、さっそく使ってみたくなった。 ただ、MacOS以外の得体の知れないものは入れたくなかったので、気が向いたときだけサクッとさして使えるように、余ってたUSBドライブでUbuntuがブートするように設定してみた。 USBドライブはハードディスクでもいいし、USBメモリでもつかえる。容量はクリーンインストールが終わった時点で2.3GB使っていたので、それ以上のサイズが必要だ。 インストールCDの入手・作成 Ubuntu Desktop語 Remix CD - Ubuntu 10.10をUbuntu Japanese Teamのダウンロードページから入手した。ファイル名は、「ubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso」。 MacOS上で、ダウンロードしたディスクイメージをアプリケーション→ユーティリティーにある

    MacBook ProでUbuntuのUSBブート - 晩飯とパソコンとブログ
  • Linux USB メモリ 起動 ubuntu 12.04 インストール版とほぼ同じものに・・・

    ubuntu-12.04-desktop 環境をWindowsUSBメモリに作成 (インストールしたものとほぼ同じにします) USB2.0仕様のUSBメモリでは2GB限定で作成します。 USB2.0仕様の場合、なぜか2GBは超速いのです。4GB以上のUSBメモリでは低速すぎて使えません。 USB3.0仕様のUSBメモリでは容量関係なく作成できます。 USB3.0仕様ではUSB2.0に差しても処理メカニズムが高速化さ れているので高速アクセスできます。 最初に説明しますが、fedora17は領域管理がシステム全体ですのでデータ保存領域の空き容量が見えません。 また、fedora17の「ソフトウェアの更新」(upgrade)「アプリのインストール」はubuntu12.04の数倍の時間を要します。 大きいサイズのファイルのコピーもかなりの時間を要します。忍耐力のない方はとても待て

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