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rbenvに関するamerica66のブックマーク (5)

  • Mavericksにphpenvを入れる - IT探検の追憶

    開発環境にPHP5.5の環境を作ろうと思い、phpenvで複数バージョンを切り替えられることがわかったので、インストールしてみました。 phpenvとは? PHPの複数のバージョンを切り替えて使えるようにするツールです。 CHH/phpenv ※別のphpenvもあるので間違えないようにしてください。 ビルドには、php-buildというツールを使います。 ちなみに、phpenvはRubyのrbenvに相当します。 というか、phpenvのインストールスクリプトを見ると、GitHubからrbenvのソースを取得して、rubyphpに変換するみたいなことをやっていますね。これで動くのが驚き。 これなら、「nginxenv」とか、「mysqlenv」とか、いっそのこと何でも対応できる「anyenv」みたいなものもできそう。 まあ、ビルドの処理が一番難しいのだとは思いますが。 ※ちょっとググっ

    Mavericksにphpenvを入れる - IT探検の追憶
  • anyenvで開発環境を整える - Qiita

    私の場合、開発環境では複数の言語のコードを書いたり実行したりします。 例えば perl, ruby, nodejs, python など。 これらを利用するために、plenv, rbenv, nodebrew, pyenv などを利用していました。 しかし、遅ればせながら anyenv というものがあると聞いたので、こっちに乗り換えました。 **envを2つ以上使ってる人はこれ使うのが良いと思います。おすすめ。 http://blog.riywo.com/2013/06/22/155804 https://github.com/riywo/anyenv インストールは簡単 README.md のとおりにやればOK # ------------------------------------------------------------------------ -# plenv +# an

    anyenvで開発環境を整える - Qiita
  • MacにRuby 1.8.7 を今あえてインストールする - Qiita

    OS X 10.9 Mavericksから Ruby 2.0.0になり、Ruby 1.8.7のメンテも終了しました。 しかし、どうしても1.8系が必要になったので、インストールしたときのメモ; 1.Command Line Tools(Xcode)、Homebrew、rbenv、ruby-buildのインストール 参考; →・Ruby 2.0.0 を Homebrew + rbenv で OS X Mountain Lion にインストール Command Line Toolsのダウンロードはこちらから。(要 Apple ID) #Homebrewは、[ホームページ](http://brew.sh)のインストールコマンドをコピーして、ターミナルで実行 $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)" #最近の

    MacにRuby 1.8.7 を今あえてインストールする - Qiita
  • Big Sky :: bundle exec がウザい

    ruby のアプリを動かす時にいちいち bundle exec って書くのがダルい。書きたくない。でもシステムに入ってたり違うバージョンの物が動いて変な動作をされても困る。 どうにかしてこのダルさを解消できないかと考えてみた。 まず rbenv を使ってるなら gem でインストールされるコマンドは必ずシェルのラッパとして生成され、そこから物が起動する様になっている。例えば rails であれば以下の様なシェルになっている。 #!/usr/bin/env bash set -e [ -n "$RBENV_DEBUG" ] && set -x program="${0##*/}" if [ "$program" = "ruby" ]; then for arg; do case "$arg" in -e* | -- ) break ;; */* ) if [ -f "$arg" ]; th

    Big Sky :: bundle exec がウザい
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
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