明太子と答える人間は信用できる。 ツナマヨと答える人間はかわいげがある。 シャケと答える人間は頑固一徹。 昆布と答える人間は内向的。 おかかと答える人間は親孝行。 寿司が好きと答える人間はアスペ。 追記 からあげと答える人間はデブ。 梅と答える人間は合理主義者。
別に自殺ってわけじゃなくてさ。 人間である以上どうしようもなく人生に終わりがあるわけじゃん。 だったら嫌な終わり方もあれば理想の終わり方もあるわけじゃん。 けどそういうのってなかなか考えないよね。 私は70歳ぐらいで天気のいい朝に二度寝してたらあの世に行ってましたってのが理想かな。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が29日のヤンキース戦で2打席連続のホームランを打ち、両リーグを通じて単独トップに立ちました。 大谷選手は先発登板を翌日に控えた29日のヤンキース戦も2番・指名打者で先発出場しました。 1回の第1打席は、インコース高めの速球につまりライトフライでしたが、3回の第2打席では低めの変化球をとらえて右中間へ3試合連続となる今シーズン27号のソロホームランを打ちました。 大谷選手はこの時点で、ホームランの数で両リーグを通じ、単独トップに立ちました。 さらに5回、ノーアウト一塁で迎えた第3打席では、インコース高めの速球を振り抜き、鋭いライナーでライトスタンドへ2打席連続となる28号ツーランを打ち、ベーブ・ルースゆかりのヤンキースタジアムで前日に続いてファンを沸かせました。 大谷選手が1試合に2本のホームランを打つのは、今月18日以来で、大リーグでは通算5回目です。
小学2年生の男の子が九九の“ある法則”を発見した漫画がInstagramに投稿されています。 ひらめきが素晴らしい 作者は、小学2年生と4歳の男の子、そしてもうすぐ2歳になる女の子を育てながら育児漫画を公開しているぽにょこ(@ponyo_fam)さん。長男のいおくんが九九の勉強をしていたときのお話です。 昔たくさん練習したな~ たしかに、どうやって見分けるんだろう 理由なんて考えたこともなかった! 九九の練習をするいおくん。合っているかどうか確認してほしく、ぽにょこさんに「ちょっときいてて」とお願いしにきました。2の段を唱えていたいおくんは、「にごがじゅう」と言ってしまい、そのことに気付いたぽにょこさんは「2×5は『が』がいらんねん」と教えてあげます。 すると、「なんで『が』がつくのとつかないのがあるん? どうやって見分けるん?」とぽにょこさんに尋ねるいおくん。言われてみたら、なんでだろう
こんにちは、きらりです。 今日は「カードショップの匂いに負けてポケモンカードを引退した話」をします。 わたしはゲームが好きな社会人です。 身近な人たちにポケカをすすめられたことをきっかけに、今年の春からポケカをはじめました。 カードゲームはShadowverseで学びました。 Shadowverseが面白かったため、紙のゲームもやってみたいという気持ちは元から持っていました。 ただ、興味はあったものの、約2年程前にshadowverseのES大会で行った某カードショップの悪臭で大ダメージを受けたことがきっかけでもう2度とカードショップには行かないと誓い、紙のカードには手を出せずにいました。 さて、そこから約2年がたちました。 正直、当時受けた悪臭ダメージは大きかったのですが、2年前の記憶であるということやその経験を他者に話して笑い話にできたことで、自分の中ではダメージが軽減されていたように
郊外に引越しを考えている人の中には、「再生団地」という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。近年、老朽化が進む団地をさまざまなコンセプトで再生し、古いイメージの団地に新しい価値を吹き込もうとする活動が増えています。 ここでは、そんな新たな価値を持つ「再生団地」の事例について紹介します。 愛知県春日井市にある中部大学は学生数1万1000人(2020年)を誇る中部圏屈指の総合大学。そんな中部大学が現在取り組んでいるのが「地域連携住居」です。これは、UR都市機構・春日井市・中部大学の3者で取り組んでいる地域活性事業の一つで、住民が高齢化し、建物が老朽化してきた大規模団地「高蔵寺(こうぞうじ)ニュータウン」とその周辺地域の活性化を目的に始まった制度です。 3者ともに利益が出るように考えられたこの制度。中部大学では、他県から通学する学生が多い中、UR都市機構はその交通費分程度の家賃で部屋を仲
しんざき @shinzaki ちょっとアレな話だったんでここには書かなかったんですけど、ド田舎では「国道と県道の間に明確なヒエラルキーがあって、国道に近い地域の人間が県道しかない地域の人間を馬鹿にする」という現象が存在することがあります。というか、存在しました。 blog.tinect.jp/?p=71334 2021-06-29 15:02:13 リンク Books&Apps 嫌われていたはずのコンビニは、いつの間にか田舎の若者たちの「社交場」になっていた。 田舎のコンビニについての話をしてみたい。 私は東北地方のとある県に生まれて、3歳くらいまでそこで育った、らしい。 らしいというのは、私の子どもの頃の記憶が極めて薄弱で、ある程度はっきりした記憶が残り始めるの… しんざき @shinzaki 「国道が通ってるから県道しか通ってないところよりも格上」って意識、都会住まいの人は笑っちゃうで
20時過ぎ、研究室からの帰路、コンビニで夕飯を買いさあ帰ろうと車に乗り込むと、80代くらいのお婆さんが助手席の窓を叩いてきた ああよくある少額詐欺かと思って一瞬警戒したが、一応話を聞けば乗るはずだったバスが目の前で行ってしまったとのこと この足で駅まで歩いたら電車に間に合わないかもしれない、もし方面が同じなら駅まで送ってくれないかと言われ、無害そうなのでとりあえずドアを開けると、よくある手押しのキャリーケースを支えてやっと立っており、いかにも足が悪そうである 田舎なので電車を逃すというのは数十分、場合によっては1時間以上ものロスになる。もしかしたら乗ろうとしていた電車は終電かもしれない。他県で一人暮らししている足の悪い母の姿も重なり、またこの人が明らかに自分より弱者であったので、乗せることにした 根っからのコミュ障が災いし、道中何を話せばよいかわからず無言であった私の態度を静かな怒りと感じ
陰謀論がアメリカをむしばんでいる。 「大統領選挙で大規模な不正が行われた」。 「ワクチンにはマイクロチップが入っている」。 ”危険なうそ”と批判されるこうした言説は、インターネット上で拡散し、信じる人も決して少なくない。Qアノンと呼ばれる勢力も存在感を増している。根拠に乏しい真偽不明の情報がもたらす危うさは、現実の世界にまで吹き出してきている。 (ワシントン支局 辻浩平) その日、私は首都ワシントンの連邦議会議事堂に向かっていた。今から4か月ほどさかのぼる3月4日のことだ。 インターネット上ではその数週間ほど前から、この日に「トランプ前大統領が再び就任する」という言説が出回っていた。この時点でバイデン大統領が就任してからすでに1か月以上がたっている。 信じる人はいないだろうと、空振りを想定しての取材だった。就任式が行われるとされる議会議事堂近くを歩いていると、5人ほどの男女が集まっているの
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