2022年12月21日のブックマーク (4件)

  • 「講談社文芸文庫」は、なぜ「文庫なのに高価」なのか? その装幀に隠された「秘密」と「思想」(水戸部 功)

    生涯に1万5000点以上のの装幀を担当し、数々のベストセラーを生み出した装幀界のトップランナー、菊地信義。 今年3月に逝去した菊地が、35年にわたるライフワークとして手掛けたのが、講談社文芸文庫の装幀だ。 その集大成となる作品集『装幀百花 菊地信義のデザイン』が12月に刊行された。 多くの読者を魅了した菊地のデザインの「秘密」とその「思想」を、菊地に師事したデザイナー・水戸部功が読み解く。 (記事は「群像」2023年1月号への寄稿を編集したものです)。 「文庫」という理想 グーテンベルクによる活版印刷の歴史が始まって以来、日独自の出版形態として発展を遂げた「文庫」は、出版の理想の形といえる。活版印刷の発明が目指したのは、詰まるところ、言葉の複製だ。聖書を始めとするテキストを広く一般に普及させるには、それまでの、手で書き写すか木版かという方法では時間もコストもかかりすぎるため、効率的な

    「講談社文芸文庫」は、なぜ「文庫なのに高価」なのか? その装幀に隠された「秘密」と「思想」(水戸部 功)
    ameshonyan
    ameshonyan 2022/12/21
    私はお仲間?の講談社学術文庫がすき。高いけど世界史オタクにはたまらない。
  • 麻雀とうまく向き合えない

    友人4人とオンラインで麻雀をすることが最近増えてきたんだけどなんか楽しくないっていうか、だんだんやりたくなくなってきた そもそも自分がそんなに麻雀が上手くなくて、友達がやってるからってオンライン麻雀始めてなんとなく「あーリーチ打てるんだ。リーチしよ。」とか「タンヤオでしか和了れない気がするから鳴いちゃお。」みたいな雑な打ち方するタイプなんだ。 現物以外の安牌とか全然わかんないし、2副露されたら聴牌してるんだろうなくらいしかわかんない。ダマテンされたときなんてこれっぽっちもわかんない。 麻雀終わった後で牌譜検討みたいなことを友人たちはしてて、そのときに「なんでこれ切ったの?」とか言われると自分がした選択は間違いだったんだって言われてる気分になって落ち込む。 最近一番落ち込んだのは4巡目リーチとかに一発で振り込んで18000点持っていかれた時。河がほぼ字牌しかなくて唯一あった現物は切ったら自分

    麻雀とうまく向き合えない
    ameshonyan
    ameshonyan 2022/12/21
    たかが遊びでわざわざダメ出しされ続けてたらそりゃおもんないわ。他の友達とつるめば?
  • 小さな村で暮らす

    東京生まれ東京育ちの4人とこっちで生まれた1人の5人家族。高知県の山奥で低エネルギー、自給自足の生活を目指してます。

    小さな村で暮らす
  • 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで、生き方まで変わった話

    こしいみほ @541miho 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで(1/4) 2年前に描いた感想マンガです。 マンガ内の明朝体は文からの引用です。 このを読んで、嫌いだった料理だけでなく、生き方や子育てへの姿勢も変わりました。出会えてよかったNo1です! pic.twitter.com/QPut63cuzB 2022-12-20 11:32:49

    土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』を読んで、生き方まで変わった話