2019年3月3日のブックマーク (8件)

  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均38,720.47-0.40%ネガティブ値下がり ネガティブダウ平均38,503.45-0.54%ネガティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,165.10-0.61%ネガティブ値上がり ポジティブS&P500種5,427.81+0.13%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.31%ネガティブ

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    ametori
    ametori 2019/03/03
  • 焦点:生産減速、戦後最長景気は「風前の灯」 消費増税に慎重論も

    2月28日、貿易統計に続き、1月生産が市場予想を大幅に下回り、国内景気のエンジン減速懸念が民間エコノミストから示されている。今年1月には戦後最長の景気拡大を達成した可能性があるとの政府の期待は風前のともしびとなっている。写真は川崎で2017年1月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai) [東京 28日 ロイター] - 貿易統計に続き、1月生産が市場予想を大幅に下回り、国内景気のエンジン減速懸念が民間エコノミストから示されている。今年1月には戦後最長の景気拡大を達成した可能性があるとの政府の期待は風前のともしびとなっている。 経済財政諮問会議の民間議員の中には、景気失速懸念が浮上するなら「機動的財政運営」にかじを切るべきとの声が根強くあり、2019年1─3月期の国内総生産(GDP)が前期比マイナスになる可能性が高まれば、消費増税の実施を巡り政府内で慎重論が台頭する可能性もある。

    焦点:生産減速、戦後最長景気は「風前の灯」 消費増税に慎重論も
    ametori
    ametori 2019/03/03
    「この場合、中国は他国からの輸入を抑制することになり、日本の中国向け輸出は15.2%減少、輸出全体が3%減少し、実質GDPを0.6%ポイント押し下げると試算している。」
  • アベノミクス・1-3月期はマイナス成長の恐れ - 経済を良くするって、どうすれば

    先月のコラムで、景気後退期にある可能性を指摘したが、事態は悪化の様相を見せており、1-3月期はマイナス成長もあり得る形勢となってきた。むろん、そうなれば、アベノミクスのイザナミ景気超えは、幻だったことになる。もはや、去年の実質賃金のプラマイの議論に熱中している場合ではない。不況下で消費増税をする愚行から、いかに緊急脱出を図るのか、真剣に考えるべきときに至った。 ……… 2/28公表の1月の鉱工業指数、住宅着工、商業動態のどれもがネガティブ・サプライズで、心配していたことが現実となった。鉱工業生産は、前月比-3.9と大きく下がり、3か月連続の低下である。2,3月の予測指数を基に計算した1-3月期の前期比は-1.5に落ちてしまう。この水準は、災害のために大きく低下した7-9月期とほとんど変わらない。しかも、予測指数の実現率の低さを踏まえれば、更に下ブレする可能性が強い。 設備投資の動向を示す資

    アベノミクス・1-3月期はマイナス成長の恐れ - 経済を良くするって、どうすれば
    ametori
    ametori 2019/03/03
    輸出主導で低迷してるのだから、それが回復しない限り前回の不況と同じ。止めたところで焼け石に水。
  • 印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース

    インドとパキスタンが軍事行動をエスカレートさせる中、パキスタン側に拘束されたインド軍のパイロットが解放されましたが、両軍は領有権を争うカシミール地方で砲撃を再開し、依然、予断を許さない状況が続いています。 パキスタン側は先月28日、緊張の緩和に向けて拘束したパイロットを解放し、インド側に引き渡しましたが、その前後からカシミール地方で両軍が砲撃を再開して交戦が激しさを増しています。 両政府によりますと、3月1日までにパキスタン側で5人が死亡し、インド側でも3人が死亡したということです。 さらに、臨戦態勢に入ったインド軍はカシミール地方を中心に部隊を増強し、パキスタン軍も国境近くのシアルコート周辺で部隊を増派するなど、両軍の動きが一段と活発になっています。 核兵器を保有する両国の軍事的緊張を受け、アメリカなどは双方に自制を求めていますが、インドはパキスタンが求めている対話を拒否し、イスラム過激

    印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース
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    ametori 2019/03/03
    テロ犯を引き渡すか、選挙が終われば止まるだろうとしか。
  • 景気動向指数(2019年1月)の予測 ~基調判断が「下方への局面変化」に下方修正へ。景気後退懸念浮上~ | 新家 義貴 | 第一生命経済研究所

    ametori
    ametori 2019/03/03
  • 法人企業統計、10―12月期設備投資は堅調 GDP上方修正の観測

    3月1日、財務省が発表した18年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、前年比では全産業で9期連続増収となったものの、経常利益はコスト上昇が響き10期ぶり減益となった。写真は川崎市の京浜工業地帯で2016年3月に撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino) [東京 1日 ロイター] - 財務省が1日発表した18年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、前年比では全産業で9期連続増収となったものの、経常利益はコスト上昇が響き10期ぶり減益となった。設備投資は9期連続増加となっており、各業種での能力増強投資が目立った。10―12月期国内総生産(GDP)の2次速報に反映され、設備投資と成長率全体の上方修正観測が浮上している。 10―12月期の企業の売上高をみると、製造業で料品の販売や半導体関連の需要が好調だったほか、自動車向け部品の増収なども寄

    法人企業統計、10―12月期設備投資は堅調 GDP上方修正の観測
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    ametori 2019/03/03
    「ただ前期比(季節調整済み、ソフトウエアを除く)では、前期の落ち込みからの反動で同3.3%増となったものの、前期は4.4%減少しており、反発力は弱めだ。」ちょうどwindows10移行時期だしな。
  • 焦点:中国全人代で経済の懸念払しょく、指導部は対応策提示へ

    3月1日、中国では3月5日に全国人民代表大会(全人代)が始まる。写真は、昨年の全人代での習近平国家主席。北京で昨年3月撮影(2019年 ロイター/Damir Sagolj) [北京 1日 ロイター] - 中国では3月5日に全国人民代表大会(全人代)が始まる。同国経済が減速を続け、ここ数年で最大の正念場を迎える中で、指導部はいくつかの対策を打ち出して懸念の払しょくに努める見通しだ。 政府は国内外の要素が依然として先行きの経済を圧迫すると認め、今年の経済目標は以前より控え目に設定するだろう。ただ全人代の冒頭に李克強首相が発表する政府活動報告には、中小企業支援や需要喚起、雇用確保などのためにさらなる措置を講じる考えが盛り込まれると予想される。

    焦点:中国全人代で経済の懸念払しょく、指導部は対応策提示へ
    ametori
    ametori 2019/03/03
    「政府は国内外の要素が依然として先行きの経済を圧迫すると認め、今年の経済目標は以前より控え目に設定するだろう。」認めるのか。想像より厳しい感じ。
  • コラム:中国IT業界に「採用氷河期」、中間層の若者を直撃

    [香港 26日 ロイター BREAKINGVIEWS] - かつて隆盛を誇ったテクノロジー業界で解雇が相次いで報じられるなど、中国では雇用が頭の痛い問題になりつつある。 中国政府は、賃金の伸びや雇用創出が頭打ちとなっている国有大企業や伝統的な産業に代わる存在として、スタートアップ企業に期待を寄せてきた。だがもし800万人もの大卒生が、採用がストップしたイノベーション経済に放出されれば、政府としても対応を考えるべきだろう。

    コラム:中国IT業界に「採用氷河期」、中間層の若者を直撃
    ametori
    ametori 2019/03/03