人生に関するametoshioのブックマーク (3)

  • 何でも賛成したり意見をいわなかったりする人は「優しい人」ではありません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「当の意味で『優しい人』とは、どんな人なのでしょうか?」 自分に有害な影響を与える人と一緒にいたいと思う人はいないでしょう。また、自分がそんな人間になりたいとも考えないはずです。では、「優しい人」ならどんな行動をするのでしょうか? どんな意見でも受け入れてくれる人? 相手が必要なことを何でもやってくれる人? アドラー心理学に詳しい岸見一郎先生に訊いてみました。 優しい人は何事も自分で決めようとはしません。自分が決めたらその決断には責任が伴うからです。たとえば、一緒に事をしようということになったときに、何をべるかを自分で決めずに、必ず一緒に事をする相手に何がべたいか尋ねる人がいます。そのような人は、「優しい人」と思われるでしょう。 相手の意見を聞かないで決める人がいれば、そのような人をリーダーシップがあって頼りがいがあると思う人がいるかもしれませんが、二人の関係が

    何でも賛成したり意見をいわなかったりする人は「優しい人」ではありません | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
  • 「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変

    アサヒビール(以下、アサヒ)が「今後発売する缶酎ハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針」と、共同通信等の取材に答えたことで、再びアルコール度数が8%以上の缶チューハイ、いわゆる「ストロング系」に注目が集まっている。 29日公開の前編(「アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか」)ではこれまでのストロング系の歴史を振り返りながら、同社の「健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした」というコメントは「負け惜しみでは?」ということを指摘したが、後編ではストロング系にハマった筆者が「酒に飲まれていくまで」の過程を紹介していきたい。 ストロング系を飲むのが楽しみだった日々 かつての筆者は毎晩仕事帰りにコンビニに寄るのが楽しみだった。というのも、毎月のように新たなストロング系のブランドが各社から出ていたからである。 サントリーの「-196℃ ストロング

    「ストロング系」毎日10缶飲んでた私に起きた異変
    ametoshio
    ametoshio 2024/01/30
    あのグビ姉すら1日ビール3リッター
  • 【野球】なぜ元ソフトバンク守護神の馬原氏はトレーナーの道を選んだのか 3年間夜間学校に通学、三つの国家資格取得 阪神・岩貞ら指導/デイリースポーツ online

    【野球】なぜ元ソフトバンク守護神の馬原氏はトレーナーの道を選んだのか 3年間夜間学校に通学、三つの国家資格取得 阪神・岩貞ら指導 3枚 取材現場の裏側を描く新企画「スポットライトの裏側」。主にソフトバンクで守護神として君臨した馬原孝浩さん(42)は現在、阪神・岩貞、伊藤将らの自主トレで指導を行うなど、トレーナーとして奮闘している。現役時代に通算182セーブを挙げ、第一線で活躍。一方でけがにも苦しんだ経験から、引退後に転身した。その苦労の道のりや思い、第二の人生を過ごす今に迫った。 ◇  ◇ 馬原さんは2003年、ダイエーに入団し、ソフトバンク時代にはセーブ王を獲得。オリックスでもプレーし、WBCでも2度、世界一に貢献した。ただ、第一線で活躍したプロ野球生活12年間だった一方で、けがに悩むことも多かった。 08年には開幕直前に右肩の炎症を発症し長期離脱。12年、手術に踏み切った。セルフケアだ

    【野球】なぜ元ソフトバンク守護神の馬原氏はトレーナーの道を選んだのか 3年間夜間学校に通学、三つの国家資格取得 阪神・岩貞ら指導/デイリースポーツ online
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