動物に関するametoshioのブックマーク (2)

  • コンブを頭に載せるザトウクジラたち、遊び? スキンケア?

    南太平洋にあるクック諸島最大の島であるラロトンガ島沖を泳ぐザトウクジラの母子。(PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae)は、毎年数千キロを移動し、魅惑的な歌を歌い、迫力あるジャンプを見せ、仲間同士協力して狩りをするなど、驚きの「文化」をもっている。そして最新の研究では、海に漂うコンブで遊ぶような行動を見せることも明らかになった。ひれとひれの間でコンブを動かしたり、コンブのなかで転げまわったり、何よりも興味深いのは、コンブを帽子のように頭に載せることもあるという。(参考記事:「ザトウクジラの定説覆す大移動が多数判明、最長移動記録も更新」) 2023年9月15日付で学術誌「Journal of Marine Science and Engineering」に掲載された

    コンブを頭に載せるザトウクジラたち、遊び? スキンケア?
  • 「一度味を覚えたら、必ずまたやる」今年も子牛が“怪物ヒグマ”OSO18に背中を食われ…対策班リーダーが見た“異変” | 文春オンライン

    迎えた2023年。春先の残雪期という最初のチャンスも、冬眠明けのOSOの足跡はどこにも見つからなかった。今年は例年にないペースで雪が融け、3月15日には早々に残雪ゼロになってしまったことも不運ではあった。それでも「OSO18特別対策班」リーダーの藤靖らに慌てる様子はない。過去の被害実績からアレキナイとオソツベツ近辺に絞って、多数の定点カメラを設置し、OSOの襲来に備えている。その映像を分析した藤は、ヒグマたちの「ある異変」を指摘する。(全4回の4回目/#3から続く) ◆ ◆ ◆ 「デカいクマがゴロゴロ来てる」 「今年、カメラに映ったクマがみんなデカいんだわ。中チャンベツからアレキナイにかけて、300キロから400キロクラスのデカいクマがゴロゴロ来てる。それだけ栄養豊富ということはシカをってる期間が長いんじゃないか。どんどんデカくなっている」 ヒグマ(北海道斜里町)©時事通信社 ハン

    「一度味を覚えたら、必ずまたやる」今年も子牛が“怪物ヒグマ”OSO18に背中を食われ…対策班リーダーが見た“異変” | 文春オンライン
    ametoshio
    ametoshio 2023/07/15
    自分の地域にも水場を求めて熊が徘徊するようになって他人事じゃなくなってしまった
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