【CEDEC 2010】2000万人を魅了するソーシャルゲームの作り方 | インサイド
不正コピーにあえぐアドベンチャーがWiiウェアに活路 | インサイド
チェコのアドベンチャーゲームは不正コピーにめげずにWiiウェアへ活路を見いだすようです。 XGen Studioは『Machinarium』のWiiウェア版を発売すると発表しました。 『Machinarium』はチェコのインディー系デベロッパーAmanita Designが開発したアドベンチャーゲーム。PC版を配信したもの不正コピー率が95％にまで達しましたが、その後「不正コピー恩赦キャンペーン」を開催、一週間で17,000本を販売するなど好調を記録しています。 『Machinarium』はアーティスティックなグラフィックが特徴。画面をクリックして謎を解いていくという内容で、Wiiリモコンとの親和性も高そうです。独特の雰囲気がWiiユーザーにどう評価されるのかが気になるところ。日本配信も期待したいところですね。 《水口真》
『大神伝 ～小さき太陽～』、神頼みプロジェクト第二弾は「チビテラス もふもふブックカバー」に決定 | インサイド
カプコンは、ユーザーリクエスト型商品化企画「大神伝 神頼みプロジェクト」第二弾の商品が「チビテラス もふもふブックカバー」に決定したことを発表しました。 「大神伝 神頼みプロジェクト」は、今年4月から開始されていたアンケートによる希望アイテムの商品化企画。今回発表された「チビテラス もふもふブックカバー」は、圧倒的多数の票をゲットした「チビテラスもふもふ抱き枕」から続く第二弾の商品となります。 「チビテラス もふもふブックカバー」は、人気の柔らか素材を使用した見るからに“もふもふ”なブックカバー。本の間に挟む「しおり」までもチビテラスの「もふもふ尻尾」となっており、お気に入りの文庫本をその柔らかい毛で優しくガードしてくれそうです。 また表面にはチビテラスの顔が、裏面には肉球型足跡が刺繍されており、止め具には「八咫鏡」をイメージした緑のボタンが使用。大神伝の主人公であるチビテラスを全面に押し
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