ジャンプが電子化された時も全然安くないとか文句言われてたし、新聞もそうだし、このまえ「漫画なんて電子データなんだからタダで配るべき」って若い人が話題になってたよな。 みんなコンテンツでなくて紙に金を払ってるんだ。
あまりにもひどかったので、超ローカルだけど、万が一この先くまもと経済さんとお取引がある方はぜひ気をつけて下さいという意味で上げておきます。 (8月上旬)別企業さんとのコラボ企画についての取材申し込みがあり、知人の紹介ということもあり了承し取材を受ける。その際も取材という申し出はなく、「お話させて欲しい」ということだったので、事前打ち合わせかな?と思って対応していたが、当日カメラを持ってきて実はこれが取材だったということが判明。大きな内容でもないのでその場で情報を提供し、後日作成したものを見せるということでその日は終了 (9月上旬)くまもと経済の担当者よりメールにて内容の確認あり、その2日後にコラボ元の企業様よりその企画を少し延期させて欲しいとの連絡があったため、すぐにくまもと経済に内容差し止めの依頼TELをする。こちらの急な都合だったので、別の企画を記事にしてもらえたら差し替えもできるので
「アメリ」をヒットさせた(ことになってる)叶井俊太郎くんの事。 明日、自己破産するそうだ。 もちろん、映画配給宣伝会社のトルネードフィルムも倒産。 ちょっと待てよ。 うちの会社への未払いはどうなるんだ。 払います払いますってずっと言われてきて、正直呆れ返ってるけど 付き合いも長いからって、経理をなだめてきた俺の立場はどうなるんだ。 君がトルネードフィルムを立ち上げて、社長をやった。 君は株主総会で金遣いを突き上げられて、解任されたよな。 その時に心を入れ替えたんじゃなかったのかよ。 その間、君に代わって社長をやってた大橋は 並行して、ジョリーロジャーっていう制作会社も作ってた。 そこの社長にもなって、俺が業界に関わってから一度も見たことがないようなスピードで、 日本映画界ではありえない数の作品を作ってきた。 コンテンツの充実が叫ばれてる中で着実にそれを積み上げて、 まだ若いのに色んなところ
2週間くらい前、会社の郵便受けにDMが入っていた。 それはHTMLのコーディングを下請けで請けますよという内容だった。 それだけであれば、同じような内容のものがたまにくるし、実際、どうしても人手が足りない時には外注したりもしている。 そのDMの問題点は、その価格だ。1ページ500円~とある。 なんだその500円ってのは。ハッピーセットか。 おまけに75%OFFの割引チケットまでついてやがる。なんだそれは。 ほかのコーディング下請け業のHPを見ても、価格差が歴然としていると思う。 うちはWebサイトの構築では、見積書に細目をあえて書かないことが多いが、クライアントから求められれば出すようにしている。 HTMLのコーディングは1ページ大体1万円もらっている。この1万円が高いのか安いのかはわからないが、この業界に入ったときは1ページ2万3万なんてところもよくあった。10年以上前の話。 10年で3
「あなたの作品の著作権を登録することで、あなたのアイデアを守りましょう!手続きは代行しますよ!」 と誰かから言われたら、その人は詐欺師です。すぐに縁を切って下さい。この言葉の何が詐欺なのか分からない方は、この記事を最後まで読んだ方がいいと思います。 中小企業の経営者や個人事業主の集まりに、ネットやら法律やら色々と詳しい先生という立場で参加した時のことでした。手先が器用なのを何とかビジネスに結びつけたいというおばさんが、彼女が考案したというちょっとしたアイデア小物を手に話しかけてきたのです。 要約すると、そのアイデア小物がビジネスとして成功するかどうか率直な感想を聞かせてくれとのことでした。そのアイデアは、正直言ってアイデアと呼ぶのもはばかられるレベルでしたし、何より誰でも簡単にマネして同等品をつくることが出来るものでした。私はそのことを言葉を選びながら答えたのでした。 すると、彼女もその問
いわゆる会社における雑用。 まぁ、古い、でかい会社なので、建前上は色々男女平等なことやってるけど実情は男社会。女ではマネージャー(課長級)より上の人見たこと無い。 数年前のある日、一息ついてちょっと暇になった時期に、社員のお茶会をまとめてくれてる女の子が「ここ1年ぐらい収支が赤字で貯金が尽きそうなんです。」と相談してきた。せっかくなんで会費値上げのお願いを一緒にして回ったのだが、そもそもなんでこの子がたった一人でお茶会まとめてるのか?という疑問がわき、暇だった勢いで何を血迷ったか女子にやらせていた雑用(お茶以外にも色々ある)を男子もやるようにしましょうと偉い人に進言してしまった。 建前上は男女平等で働きやすい職場を標榜しているわが社の偉い人がそれを拒否できるわけもなく、すべては私のほうで取り仕切りますからということで「職場改革」の大義名分を得た俺は早速状況調査にかかった。 ○そもそもその雑
知り合いに、性暴力ゲームが規制されたねって話してみた。 「そんなゲームで欲求満たしてるなら生身の女触ってた方がリアリティもあって楽しいけどね」だって、ああ納得。確かに生身の方がいいなあ。目の前に感触があるわけだし。 毒舌な知り合いなので、矢継ぎ早に出てくる出てくる 「大体、ゲームの女に性暴力してる奴って現実の女とコミュニケーションが取れないからだろ?」 「思考能力がある女だと自分の思い通りにできないから、好き勝手できるゲームの女でできない事をするって無様すぎ」 規制とか安直に決めすぎじゃない?と質問してみると 「規制になった原因がどこにあるか考えるべきじゃないの?」 「ゲームで犯罪が助長されたなんてマスコミは都合の良い考え方してるけど、そういう犯罪する奴に限ってその手のゲーム持ってるのはなんで?」 反対する人もネットで見かける事を伝えてみた。 「反対するって言ってもごく一部だろ?ネットでし
http://anond.hatelabo.jp/20081222030401 や http://anond.hatelabo.jp/20081221041441 を読んでいろいろ考えた。 自分はずっと非モテに分類されると思っていたが、前増田達に聞いたら「それは草食系男子だろ」と言われたので多分そうなんだろう。 独占欲が無いのは人間としてどうなのという意見があるが、無いものはない。我慢しているわけではなくて、本当にないのだからどうしょうもない。 どうして俺が独占欲のない欠陥した人間に育ってしまったのかはわからないが、なんとなく心当たりはある。幼少期の家庭環境は劣悪で、我侭は一切認められず、食ってくだけでいっぱいいっぱいの生活だった。暴力や育児放棄もあった。黙々と暴言や暴力に耐え、個を潰し、奴隷のようにならなければ身に危険が及んだ。どうすれば殴られないで済むか、どうすれば今日のご飯が食べられ
通りすがりの漫画家です。なんかもう余りにも腹立ったんですがブログとか持ってないし、その辺に作ったところで誰も見てくれないので増田で言います。 まず結論から言うと・ワガママばっか言うな・ポジショントークで何も知らない読者を丸め込もうとするな 判りやすくお金の話からします。まず自分の月収が70万しかないということについて。自分が会社作って自分で給料決めてるんだから、70万というのも自分の好きで決めた額でしょう。そもそも漫画家の事務所みたいなモノは企業で言えば零細です。スタッフ含めても大した人数は居ません。経費は正直使い放題です。もちろん全額返ってきたりするわけではありませんが、税の控除になりそうなモノは例えばデカいテレビ、PC、エアコン、ゲーム(有れば)、家賃、それらの殆ど全てを経費として計上してるはずです。他にも個人的な旅行や食い物、車、キャバクラの代金などいくらでも計上できます。つまるとこ
ブクマいっぱいありがとうございます。人生初のカラースターにちょっときょどった。ちなみに買い物は雨がざざ降りだった為、冷蔵庫のありもので晩ごはん用意することになりました。旦那さん事態はまだ会社だけど。さてさっきのトラバでもらった意見を反映して段落に分けてみる。 帰化について帰化はさっき書いたのよりももうちょっと面倒だったりややこしかったりする。300万くらい貯金を持ってたり、三年以上同じ正社員の定職についてるのが条件。私の場合は結婚してるのでその辺は旦那さんの問題にもなってくるのでゆるいけど。300万、定職というのは、万が一職を失ったときに一年くらいの猶予を持って過ごせる余裕があれば犯罪に走らないでしょうとかそういう意味。結婚での帰化の場合は生活上の不便を理由に帰化しやすいそうです。生活の基盤を日本にすえるという意思表示にもなるということも重視されてる様子。ちょw残高二十二万テラ貧乏wwww
学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基本的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと鬱状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか
創価学会三世です。祖父母の代からの会員です。 両親は一応両方とも学会員だったけど、父と母の学会に対する温度差が大きく、 というよりむしろ父はほとんどノン学会員みたいなもので、 それが原因でうちの家庭はずっと機能不全だった。 そういう環境で長年育ってきたことから受けた心の傷やゆがみみたいのはかなりあるなーっていうのは 自覚してる。 でも、いい歳して「トラウマ背負ってるんだー」とか「不幸な生い立ちでー」とか言うだけ言って 自分の人生をよりよい方向に向けていこうという心構えのないやつは馬鹿だと思ってるので 時折自問自答したり、近しい人と話をしたりして、そういうディスアドバンテージを乗り越えようと努力している。 まあそんな自分だけど、狂信者の母親を愛してる。 信仰、というより、学会に盲従するような人だから、基本的には朴訥としたいい人、 疑うことを知らない人、優しくてかわいい人なんだと思う。 何より
http://anond.hatelabo.jp/20090308152436 ちょっと前にゲーム業界で働く友人と日本でゲーム性の高い洋ゲーが売れないのは何故だろうねぇ? ということを飲みながら話をしてたときに友人がいったのが、 「日本人はゲーム性なんか求めてないから、求めてるのはキャラクター性」 つまるとこキャラクター性がないから洋ゲーは売れないと。 音楽もそうだよな。重要なのは音楽性じゃなくてキャラクター性。 リア充は、羞恥心みたいなキャラクター性、オタクは、初音ミクみたいなキャラクター性で音楽を買う。 中田ヤスタカのcapsuleは売れないけど、Perfumeは売れる。 その差はやっぱりキャラクター性がたってるかたってないか。音楽性は求めてないの。 小説だってライトノベルが流行して売れるのはキャラクター性があるから。 アニメでもヒットするのはストーリーよりもキャラクターに魅力があるか
・外出が苦手な引きこもりの利用者が多い。つまりまともな社会生活が送れず、ろくな人間関係を築けない人が買ってるということ。当然ながら、そういう人々がいいと思うものを一般人がレベルが高いと思えるはずはない。おそらく本人達にとっては「働かない俺様は勝ち組、俺様の審美眼のすごさがわからん奴は馬鹿」のような意識なのだろう。そういう思い上がりがあるので、ますます世間の常識とのずれは深まる。 ・近くに本屋レコード屋などがない田舎者の利用者が多い。つまり都会と比べて娯楽のインフラが圧倒的に少なく人間関係も固定しがちな人が買ってるということ。だから経験の豊富な都会人から見ればダサいものを買ってしまう事になる。もちろん生まれる場所は選べないので、彼らが悪いとかそういうことではないが格差社会の生み出す悲劇ではある。 ・実際に店頭に行って買う人より内容を確認できずに買う人が多い。ろくに吟味せず脊髄反射で買ってるわ
自分のブログに載せる勇気がなかったので備忘録としてこちらへ。 自信を確信に変えるために受けてきました。 http://www.city.shinjuku.tokyo.jp/division/340700yobo/aids-sti.htm (コピペでみてください) 診察の流れ(新宿の場合)事前に予約を入れます。完全匿名・無料で可能です。予約番号をもらえます。会場に行きます。会場には血液検査会場と書かれていました。当日の予約番号をもらい、簡単なアンケート(任意提出)があります。予約番号で呼ばれ、電話で予約した予約番号が聞かれて、問診票が渡されます。 書くことは2つ。自分意志で受けることの確認と、心配した行為から2か月以上たっているかです。いよいよ保健士と面談です。まず、今回の検査についての概要と方法について説明を受けます。血液を5cc抜いてHIV抗体の有無を調べます。(HIVウィルスの有無を調
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