たつの[Alexander] @tatsuno_n @heppoko_mikan そのまま蓋閉めて焼いて5分、お皿使ってひっくり返して蓋閉めて5分だよ!タネやソースはいつもの肉詰めのレシピと一緒で大丈夫! ピーマンの肉詰めうまいよねー! 2020-06-09 20:43:34
![妻『最高に頭の悪いピーマンの肉詰め(?)作っちまったぜ…』→これからはピーマンにわざわざ肉を詰める意味が見いだせなくなりそうな料理がこちら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84453ac3fdea78cad45a773f8fe95845f798f82d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa838754317dd7ec7f21a1ec940df8ff7-1200x630.png)
調べものがあってネット検索をしていたところ、ある推理小説を紹介しているブログが目に留まりました。私は特に推理小説好きというわけではないのですが、ブログには「主人公が翻訳者である」と書かれていてその一点に興味を引かれました。 私は語学系の出版社で翻訳者志望者向けの情報誌の編集を務め、並行して翻訳・通訳に関する情報サイトの編集担当をしていました。「翻訳」や「通訳」という単語が目に入ると、その時の習いでそれらの文章を読んでしまいます。前述のブログを読んだ時、「この本のように、翻訳者や通訳者が登場する小説は世の中にどのくらいあるものだろう?」とふと思いました。それがこのリストを作ったきっかけです。 翻訳や通訳に関する書籍はこれまで何十冊か読んできたつもりでしたが、大方は指南書や学習書でした。翻訳者や通訳者が登場する小説も何点か読んではいましたがそれほど多くはありません。過去に読んだそれらの本を列記
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