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2011年3月16日のブックマーク (6件)

  • 「ヨウ素摂取のため、おにぎりに海苔を巻く」情報の無責任 - 松永和紀blog

    インターネットにさまざまな情報が溢れ、大きな混乱が起きているようだ。 福島第一原子力発電所の事故による放射線漏れにかんして、「ヨウ素剤が効く。ヨウ素剤がなければ、ヨウ素が入っているうがい薬を飲めばいい。ヨウ素が多く含まれる昆布や海苔をべるのもいい」などの説が氾濫している。 ラジオで、チェルノブイリの事故の時に現地支援した医師が、「避難所のおにぎりに海苔を巻いてあげるだけで、子供への放射能被爆被害が軽減される」という趣旨を発言したそうで、生態学関係者のメーリングリストでも「TVに映るおにぎりに海苔が巻かれているか、注目しているところです。もし、避難関係に近い方がこれを読んでおられたら、ぜひ、担当の方にもお伝えしてみてください」という情報が流れている。 とんでもない話だと私は思う。 たしかに、事故で放射性ヨウ素が大量に空中に拡散し体の中に取り込んでしまう恐れがある場合、医師の指示に従ってヨウ

    「ヨウ素摂取のため、おにぎりに海苔を巻く」情報の無責任 - 松永和紀blog
    amino_acid9
    amino_acid9 2011/03/16
    「ヨウ素剤を服用する場合も、放射性ヨウ素を体に取り込んでしまう直前、または直後に新生児で12.5mg、13歳以上40歳未満で100mgを1回に摂取する」「ヨウ素摂取は、過剰摂取を引き起こしやすい元素でもある」
  • ICF-B02 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー

    付属:携帯電話接続用プラグ付きコード、携帯電話接続用充電プラグアダプター(3種類)、キャリングポーチ、ハンドストラップ、ホイッスル

    ICF-B02 | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー
    amino_acid9
    amino_acid9 2011/03/16
    手回し充電、携帯電話充電機能、LEDライト付き
  • 炉心冷却装置の復旧へ、新送電線着工 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は、福島第一原子力発電所に外部から電力を供給するため、新たな送電線の設置に着手、原子炉を冷やす緊急炉心冷却装置(ECCS)の16日中の復旧を目指す。 成功すれば、燃料棒が露出したままの1〜3号機の炉心溶融などの危機が回避される。 同原発では、地震によって停電したほか、ECCSなどを作動させる非常用ディーゼル発電機も津波の影響などで破損した。 東電は、社員ら70人体制で、電源車を使った消火用ポンプで、炉内への海水注入を続けているが、ポンプの能力は小さく、難航していた。高圧の外部電源を確保することで、炉心を効果的に冷やす高圧炉心スプレー、格納容器冷却スプレーなどのECCSの作動が可能になり、「冷温停止」状態を導くことができる。

    amino_acid9
    amino_acid9 2011/03/16
    メモと期待を込めてブクマ、うまくいきますように。
  • なにが売れ残っているのか (webやぎの目)

    デイリーポータルZのほうに通常更新しますなんてはりきって書いたものの不安で仕方ない。世間的にも不安らしく、スーパーのものが買い占められているというので見に行った。 がらがらの小麦粉コーナー。上の方に残っているのは… きなこ。「きなこ悲しい」(想像) レトルト品の棚もがらがら。 残っていたのは… ヤリイカカレー。イカのポーズの不気味さが敗因か。ちなみにパッケージに惹かれたので購入。 個人的にショックだったのがこの棚。 練り物の棚。右下の白いものを残してほぼ完売。残っていたのは… なんとちくわぶ。 ちくわぶは好きなべものベスト10に入るだけにここで発覚した不人気ぶりが意外。買い占めてちくわぶが人気材であることをアピールしたいがこんなに要らないので見送り。 あと気づいたのはみんな栄養に目覚めてしまったのではないか、ということ。インスタントのごはんパックの棚はほぼゼロ。 ご飯がないだけでこん

    amino_acid9
    amino_acid9 2011/03/16
    時系列を追って見ていくと更に面白そうだ。近所のスーパーで定点観測でもしてみようかな。
  • 東北地方太平洋沖地震で活躍するであろう自衛隊装備について - 下総ミリタリースクエア

    2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震ですが、発生から4日経った3月15日現在も多数の行方不明者や連絡がとれない人がおり、その被害の全貌は判明に至っていません。自衛隊は創設以来最大となる10万人規模の災害派遣が計画されており、既に1万人以上の被災者を救出したと報道されております。現在は救出のフェーズですが、いずれ破壊されたインフラの代りに被災者に衣住の生活支援を提供することになるでしょう。今回は救出から生活支援に到るまでに活躍すると思われる、自衛隊装備についてご紹介したいと思います。 ■人命救助システム(2型) 地震・津波などの自然災害や航空機事故等を想定し、倒壊した建物や事故機からの人命救助を目的とした装備品をコンテナにまとめ、パッケージング化したシステムです。このシステムには油圧ジャッキやエンジンカッター、削岩機、破壊構造物探索器(ファイバースコープ)等の倒壊建物からの救

    東北地方太平洋沖地震で活躍するであろう自衛隊装備について - 下総ミリタリースクエア
    amino_acid9
    amino_acid9 2011/03/16
    写真があるのでわかりやすい
  • Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」

    陸上自衛官として震災翌日から現地入りし、今も救助活動を続ける@kir_imperialさんが移動中や休憩、退避中にtweetしたつぶやきまとめ(3/15まで)。現地での救助活動がどのように行われているかの参考として。 まだ余震が続く中、被災者の救護・支援を続ける自衛隊や警察・消防・各国支援隊・自治体職員・ボランティアの皆さんに心から敬意を表します。 【参照】 続きを読む

    Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」
    amino_acid9
    amino_acid9 2011/03/16
    @kir_imperialおいにげたほうが」「@Michi_maru 住民とかが皆逃げたらね」ただただ頭が下がる。ほんとうに有難う