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2014年12月25日のブックマーク (2件)

  • STAP検証、形だけの幕引き:日経ビジネスオンライン

    「STAP現象を再現することはできなかった。来年3月の期限を待たずに、ここで実験を終了することにした」 理化学研究所は12月19日に開いた記者会見で、STAP細胞の検証実験打ち切りを発表した。小保方晴子研究員は12月21日付で理研を退職。STAP細胞を巡る騒動に一定の区切りを付けることになった。 STAP細胞は当にあるのか―。英科学誌「ネイチャー」に掲載したSTAP細胞に関する論文に疑義が持ち上がると、理研は4月から1年間を期限に、検証実験チームを発足させた。 7月から5カ月間は、小保方氏も立会人や監視カメラの管理下で検証実験に参加。チームとは別の方法でSTAP現象の再現に取り組んだが、いずれも成功に至らなかった。 コツは再現できず 「200回以上、STAP現象に成功している」。今年4月の記者会見でこう語った小保方氏。理研の相澤慎一・検証実験チームリーダーはこの点について、「緑色に発光す

    STAP検証、形だけの幕引き:日経ビジネスオンライン
  • 【衝撃事件の核心】「誠意ってお金のことですわ」コンビニ土下座事件…モンスタークレーマーが法廷で言い放った信じがたき〝常識〟 ついに裁判官もキレた!?(1/2ページ)

    誠意とはカネや土下座のことなのか-。大阪府茨木市のコンビニエンスストアで9月、男女3人が店長らに因縁をつけて商品のたばこを脅し取り、さらに別の男がコンビニを管轄する営業所長に示談金名目で金銭を要求し、逮捕される事件があった。大阪地裁で開かれた一連の事件の公判では、「客に謝罪するのに土下座と手土産は当たり前」「営業所長から200万~300万円は受け取れると思った」という4人の信じがたい〝常識〟が次々と判明。過去にもコンビニや飲店に因縁をつけ、金品を得るなどした「成功体験」があったことも明らかになった。「モンスタークレーマー」はなぜ生まれたのか。4人の法廷での供述を振り返る。 きっかけを作った女一連の事件は1人の女の行動がきっかけで起きた。 9月8日午前1時ごろ、大阪府内の飲店従業員の女(39)=恐喝罪で有罪確定=はバイクで爆走するグループの集団走行に10代の娘と一緒に参加し、グループのメ

    【衝撃事件の核心】「誠意ってお金のことですわ」コンビニ土下座事件…モンスタークレーマーが法廷で言い放った信じがたき〝常識〟 ついに裁判官もキレた!?(1/2ページ)
    amino_acid9
    amino_acid9 2014/12/25
    40前後で未だに珍走メンバーってのも衝撃。「昔は荒れてたが、今は」ってのは既にフィクションの世界なんだな