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2016年10月23日のブックマーク (2件)

  • 『「闇」へ』でオスカーを受賞したアレックス・ギブニー監督、外野手の捕球を妨害して人生が変わってしまった男を描く-トライベッカ映画祭-|シネマトゥデイ

    『「闇」へ』でオスカーを受賞したアレックス・ギブニー監督、外野手の捕球を妨害して人生が変わってしまった男を描く-トライベッカ映画祭- アレックス・ギブニー監督 映画『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』や『「闇」へ』などの秀作を残してきたアレックス・ギブニー監督が、現在開かれているトライベッカ映画祭(The Tribeca Film Festival)で、新作『キャッチング・ヘル(原題) / Catching Hell』について語った。 同作は、2003年に大リーグのフロリダ・マーリンズとシカゴ・カブスがナショナルリーグのチャンピオンシップで戦ったその第6戦、ワールドシリーズまで後5つのアウトを取れば良かったシカゴ・カブス。ところが、次のプレイで3塁側のファウルグランドに飛んだボールを、当時のカブスでレフトを守っていたモイゼス・アルーが捕球する前に、ファンの一人、スティーヴ・バー

    『「闇」へ』でオスカーを受賞したアレックス・ギブニー監督、外野手の捕球を妨害して人生が変わってしまった男を描く-トライベッカ映画祭-|シネマトゥデイ
    amino_acid9
    amino_acid9 2016/10/23
    アメリカでカード使えないって…「仕事と住所を変えたスティーヴは、アレックスによると記録に残るようなクレジットカードの使用もできない暮らしをしているらしい」
  • スティーブ・バートマン事件 - Wikipedia

    スティーブ・バートマン事件(Steve Bartman incident)とは、2003年10月14日に行われたMLBナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ第6戦の8回表に起こったシカゴ・カブスファンによるファウルフライの捕球妨害事件である。 その直後、リーグ優勝まであとアウト5つに迫っていたシカゴ・カブスが大量失点を喫してフロリダ・マーリンズに逆転負けし、翌日の第7戦も敗れてワールドシリーズ進出を逃したことで、この事件はシリーズのターニングポイントと見られるようになった[1]。 映像外部リンク 背景[編集] シカゴ・カブスは1908年のワールドシリーズを制して以来、実に95年間もワールドシリーズ制覇から遠ざかっていた。「山羊(ヤギ)の呪い(ビリー・ゴートの呪い)」でも知られている。カブスがワールドシリーズ出場を果たした1945年、タイガースを相手に2勝1敗として4戦目を迎えた10月6

    スティーブ・バートマン事件 - Wikipedia
    amino_acid9
    amino_acid9 2016/10/23
    カブスにとっては「ヤギの呪い」なんか比べ物にならないぐらい当事者の被害者呪い成分大きい事件なんだけど、何度読んでも「ボールをファンの前で爆破」で笑ってまう