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2017年10月12日のブックマーク (3件)

  • 真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?

    実はこの文字列、真っすぐ平行に並んでいます。傾いて見えるのは目の錯覚、すなわち錯視です。信じられないという方は、定規や鉛筆など真っすぐなものを文字列に当ててみると、水平であることが確認できると思います。今回はこの傾いて見える文字列の錯視の謎に迫ります。 日発のクールな錯視 これまで錯視図形は研究者やデザイナーなど、特定の人たちにより見いだされ、作られることがほとんどでした。しかし、傾いて見える文字列の錯視は、少し変わった来歴を持っています。 事の発端は2005年頃、日のネット掲示板などに傾いて見える文字列が次々に投稿されたことがきっかけでした。どなたが最初に始めたのか、筆者はその答えにたどり着けませんでしたが、当時は多数の傾いて見える文字列が日のネット掲示板やブログを賑わせていました。 通常、錯視は何かある特別な図形によって発生します。それに対し、傾いて見える文字列の錯視は、特定の図

    真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?
    amino_acid9
    amino_acid9 2017/10/12
    「新井でーす」「どうも〜新井でーす」「二人合わせて」「新井・新井でーす」「ってそのままやないかーい!」とか始まりそう > 新井・新井
  • アディーレ法律事務所に東京弁護士会が業務停止処分 | NHKニュース

    東京の弁護士法人「アディーレ法律事務所」が、着手金を無料にするキャンペーンを「期間限定」とうたいながら5年近く続けていたとして、東京弁護士会は、法人としての業務を2か月間停止する懲戒処分にしました。 これについて、消費者庁は、実際には4年10か月にわたってキャンペーンが行われ景品表示法に違反するとして、去年2月に行政処分を行いました。 東京弁護士会も処分を検討した結果、弁護士の広告に関する規定などに違反していたとして、「アディーレ法律事務所」を業務停止2か月、法人の元代表の石丸幸人弁護士を業務停止3か月の懲戒処分にしました。 東京弁護士会は、事務所の依頼者のために電話での相談窓口を設ける異例の対応を取ることにしています。アディーレ法律事務所は「依頼者の皆さまに多大なご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます。もっとも、事務所の存亡にかかわる業務停止処分を受けることは、行為と処分の均衡を欠くもの

    アディーレ法律事務所に東京弁護士会が業務停止処分 | NHKニュース
    amino_acid9
    amino_acid9 2017/10/12
    有利誤認で東京弁護士会から業務停止の懲戒処分を受ける法律事務所www
  • 新種のハチ、ハリポタの悪役にちなみ「マルフォイ」と命名 NZ

    (CNN) ニュージーランドで発見された新種のハチが、「ハリー・ポッター」シリーズの物語に登場する悪役のルシウス・マルフォイにちなんで、「Lusius malfoyi」と命名された。 新種のルシウス・マルフォイはワスプと呼ばれるハチの仲間で、人を刺すことも、集団で生息することもない。ニュージーランドではこの種を含め、推定3000種の昆虫が発見された。 10歳の時に初めてハリー・ポッターの小説を読んだというオークランド大学の研究者トム・サンダーズ氏は、「ワスプは悪者と思われているが、実際にはワスプの種の大部分は、人間から見ると無害または益虫だ。ちょうどルシウス・マルフォイが、ヴォルデモート卿の一味を離脱して許されたように。だからワスプも興味深く大切な生き物としての評判を取り戻すため、人々に大目に見てほしい」と語る。 J・K・ローリングの小説に悪役として登場するルシウス・マルフォイは、ドラコ・

    新種のハチ、ハリポタの悪役にちなみ「マルフォイ」と命名 NZ
    amino_acid9
    amino_acid9 2017/10/12
    この蜂でマルフォイごっこで遊ぶtwitter民の姿が見えるフォイ