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2019年1月12日のブックマーク (2件)

  • やってはいけない五つのダイエット 英国栄養士会が選定:朝日新聞デジタル

    年の初めはダイエット。というわけではありませんが、べ過ぎ飲み過ぎになりがちな正月休み明け、今年1回目のこの欄では、英国栄養士会(BDA)による「2019年やってはだめなセレブダイエット」を紹介したいと思います。セレブが行っているけれど、栄養士から見るとNGなダイエット法を指摘する、毎年恒例の企画。昨年も取り上げたのですが(※1)、今年も興味深いものが並んでいます。 今年のやってはいけないダイエットは、血液型ダイエット、飲尿法、デトックス茶/痩身(そうしん)コーヒー、スリミング小袋サプリ、アルカリ水の五つ。 中でもアルカリ水のファンには、トランプ米国大統領、オバマ前大統領、ビヨンセ、ビル・ゲイツ、マドンナと、そうそうたる大物の名前が挙げられています。 BDAによるとアルカリ水とは「通常の飲料水よりもpHが高く、カルシウム、シリカ、カリウム、マグネシウムなどの化合物を含む」水のこと。それ故に

    やってはいけない五つのダイエット 英国栄養士会が選定:朝日新聞デジタル
    amino_acid9
    amino_acid9 2019/01/12
    平成初期に何故か流行った飲尿法が、平成最後の年に海外から再輸入される可能性があるのか
  • AlphaGoの衝撃再び — タンパク質構造予測でAlphaFoldが今までのモデルに圧勝|Zhubo.JP

    原文記事: [阿尔法狗再下一城 | 蛋白结构预测AlphaFold大胜传统人类模型] (2018/12/03公開) 「研究したいタンパク質があるのだが、その構造と機能がわからない」 — これは分子細胞生物学の研究者が日々直面する最大の難題の一つである*a。アミノ酸配列測定技術が発展する中で、多くのタンパク質の配列がハイスループット*1に解析されているが、この配列決定の段階から実際に3次元構造を決定するまでの間には、未だに大きな距離がある。 生物の基単位が細胞だとして、細胞の基的な機能単位こそが、複雑多岐なタンパク質の1つ1つである。そしてまさにタンパク質の機能の質を決定しているのが、タンパク質の構造である。タンパク質の機能を研究したり、それをターゲットとする薬剤を開発したいというとき、タンパク質の構造はとても重要な要素の一つになる。だからこそ、生物学には、構造生物学という学問領域まで

    AlphaGoの衝撃再び — タンパク質構造予測でAlphaFoldが今までのモデルに圧勝|Zhubo.JP
    amino_acid9
    amino_acid9 2019/01/12
    これからも様々な分野で「またお前らか!」が続きそう。構造生物学ついでにタンパク質結晶化条件の探索もなんとかしてくれると歓喜する人めっちゃいそう