日本発祥の絵文字は「EMOJI」として世界に伝わり、感情が一瞬にしてわかりやすい最も急成長している”言語”であると認識されている。 7月17日の世界絵文字の日(World Emoji Day)だった。ツイッターでは使用される国別の一番人気の絵文字がリスト化された。 国民性についてのよくあるステレオタイプな見方とは少々違った意外な素顔が見えてくるかもしれない。例えば、いつも陽気でポジティブなイメージのあるアメリカ人だが、うんざり顔が多用されている。
![EMOJI(絵文字)でわかるお国柄。各国別よく使われる絵文字 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ed2edf6f8f298f234f08d3b2a7d0778a49fec72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F5%2F9%2F59401ed6.jpg)
地球温暖化によって将来に暗雲が立ちこめているとは言え、世界には否が応にも大雪が降り積もる場所がある。 逆説的にも聞こえるが、ここ数年の異常気象は気温の上昇と関係があるようだ。降水量の減少や熱波に苦しむ都市がある一方、未曾有の寒波に見舞われる都市もあり、温暖化の影響は地域によって多種多様である。 海外サイトにて2015年時点の豪雪都市ランキングが発表されていた。アメリカ、カナダ、日本などの北半球のにある人口10万人以上の都市を対象としているようで、ヨーロッパやロシアなどは含まれていないようだ。 どの場所も寒さに見合った北国で、降雪の原因となる水分源が付近に存在する。湖や海などは吹雪を呼ぶこともあり、時には都市ごと雪に埋めてしまう。 住民にとっては迷惑なこと極まりないが、実に壮観な景色が生み出されることもポイントだ。
パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ。 世界最高齢と言えば、多摩動物公園にいるウォンバットのチューバッカさんは、推定で今年28歳ということなので、もしかしたらチューバッカさんの方が年上なのかな?推定年齢なので記録にはならないのかな? ということで、ウォンバットらぶなおともだちの為に、他にもウォンバット画像を添付しておくことにするよ。とにかく人間に抱っ
まるで岩のような鉱物のような、外側がザラザラした灰色の塊。それをパクっと割ると中にはまるで血液のような真っ赤な液体が・・・。 不気味と奇妙に溢れているこの物体は岩でもないし、岩の中に埋め込まれたトマトでもない。ではこの物体はいったい?
日本でも数年前まで問題視されていた電磁波。危険を煽る本やニュース報道に身の危険を感じ、それに便乗した電磁波測定器、電磁波防止エプロン、電磁波カットの電気毛布などの商品が大きく売り上げを伸ばしていた時期があった。 恐怖に支配された人々は、電磁波が有害であるという情報のみを妄信し、無害だとする情報にはほとんど耳を傾けなかった。また無害だと主張するニュース報道もあまりなされなかった為、一部の人々は恐怖症となり、心と体に大きな影響を及ぼした。しかしそれは電磁波による実害ではなく、過度の心配や恐怖による心理的な被害とそれに伴う物的な損害である。 海外でも電磁波に過敏反応する人も多く、フランスでは2人の女性が、電磁波から逃れる為に3年前から電気のまったく通っていない洞窟の中で暮らしているという。
まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。
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