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4月1日を迎え、インターネット上には最新のウソニュース、ギャグ製品の発表、陳腐なジョークなど、恒例のエイプリルフールネタがあふれている。笑えるものもあれば、笑いを取ろうとして外したものもある。ここでは、お伝えする価値があると思われるものをいくつか紹介しよう。 セキュリティブログのTechJawsは、MicrosoftがついにYahooを買収したと伝えた。うーん、つまらない。 2009年最高のエイプリルフールネタの1つは、The Washington Postの記事だ。話題の「Conficker」ワームが各地で被害をもたらしているとするウソニュースを、一見普通のニュースを装った記事としてまとめている。 エイプリルフールに悪ふざけをすることで有名なGoogleは、今年は風変わりなネタを提供している。それは、「CADIE」と呼ばれるニセ人工知能研究プロジェクトの紹介だ。だが、当然ながらCADIE
毎年4月1日にはいろいろなサイトが素敵なエイプリルフールネタを披露してくれる。ここでは、CNET Japan編集部が見つけたネタをまとめて紹介する。なお、ページは編集部員が発見次第、追加しいく。ちなみに2008年の様子は「発見したら更新、エイプリルフールなサイトたち」で紹介している。 2008年に大きな話題となった、あの「カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ」が帰ってきた。その名も「帰ってきたカネゴンの78ちゃんねるまとめブログ」。「インペライザー君、どこ行ってもうたんや・・・」などのまとめブログが楽しめる。ちなみに今年は、サーベル暴君 マグマ星人による「カリスマ宇宙人マグマ星人の超おもしろブログm9(OдO)」や、ゾフィーが宇宙警備隊の活動を紹介する「光の国ではたらく隊長のブログ」、古代怪獣ゴモラによる食べ歩きブログ「ごもたんぶろぐ」なども楽しめるぞ。 毎年4月1日にはいろいろなサイトが
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