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2013年9月18日のブックマーク (2件)

  • 上場が決まったエニグモ(BUYMA)の販売額が80億円もある件

    先日、マザーズ上場が決まったソーシャルショッピングサイトBUYMAを運営するエニグモ。直近の売上が8.5億で営業利益が2億。「なんか規模として小っちゃいな~。微妙だな~。この規模で上場しちゃうのか」と思っていた。 (引用:東京証券取引所) でも、BUYMAっていう、ショッピングサイトをしっかり見てみたら、エニグモは完全にプラットフォームの位置付で、お店(またはバイヤー)とユーザーが勝手に売買してるんだね。エニグモが直接商品を販売するのかと思ってた。 なにが衝撃的かというと、BUYMAの販売額。ビジネスモデルは、手数料徴収型で、買い手、売り手ともに5.25%だから1件につき実質11%。手数料モデルの場合は販売額ではなく、手数料収入を売上計上するはず。エニグモの売上は8.5億円だから、手数料収入で8.5億。 ということは販売額が85億円くらいあるということになる。ビビった。こんなにあるのか。新

    上場が決まったエニグモ(BUYMA)の販売額が80億円もある件
  • リリースから1ヶ月で総出品数8,000件を超える女の子のためのフリマアプリ「Fril」【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    Open Network Lab4期生のFablicが開発するのは女の子向けのフリマアプリ「Fril(フリル)」。サービスリリースから1ヶ月強で、1日のアイテム出品数は700件以上、総アイテム数は8,000件を超えてる。5,000人以上のユーザはそのほとんどが高校生、大学生の女の子。特に積極的なプロモーションをすることなく、口コミで順調に広まってる今注目のアプリ。そんなFrilについてファウンダーの堀井翔太さんに取材しましたよ。 フリマアプリ「Fril」、出品率は20% Frilは、ヤフオクのようなオークションサービスをシンプルかつ可愛く、女の子向けにしたスマホアプリ。ものを売りたい女の子は、アイテムをスマホで写真に撮ってアップロードするだけで簡単に出品できる。出品プロセスをいかにシンプルにするかに注力するFril。その甲斐があって出品率は20%と高い。まずは少し出品してみて、それが売れる